水無月の京都のジャケット写真

歌詞

水無月の京都

まさはむ

水無月の 京都

濡れた 石畳

あなたのいない 傘の中で

今日も 雨に濡れてる

四条通りに 滲む 提灯

水溜りに 揺れる 街灯り

紫陽花の色 少しずつ 変わるたび

心まで 染まっていく

「また来ようね」って 笑って言った

声が 鴨川の 風に混ざって

遠く 消えてしまう

雨は 優しいのに

どうして こんなに 苦しいの

袖に 残った 温もりだけ

まだ 離せなくて

水無月の 京都で あなたを 探してる

紫陽花の 咲く 坂道

ひとり 歩きながら

古い 街並みも 濡れた 鳥居も

全部 思い出を 映して

胸を 締め付ける

ねえ この 雨が 止めば

あなたを 忘れられるの?

貴船口へ 向かう 電車の窓

白く 霞む 山の向こう

並んで 食べた 湯豆腐の 湯気まで

まだ 昨日のようで

観光客の 笑い声

少しだけ 遠く 聞こえる

世界は 普通に 流れるのに

私だけ 取り残されてる

紫陽花は 静かに 終わりを 受け入れるのに

どうして 私は今でも あなたを 待ってるの?

水無月の 京都で 降り続く 雨の中

名前を 呼んでみても 風に 掻き消されるだけ

八坂の 灯りも 祇園の 細い 路地も

あなたが いないだけで こんなに 静かなんだね

ねえ この 季節が 巡っても

あなたに 会えないのかな

もしも どこかで 同じ 雨を 見てるなら

少しだけでいい 私を 思い出して

水無月の 京都は 今日も 綺麗すぎて

忘れたい 気持ちまで 優しく 包み込む

紫陽花が 揺れる 古い 寺の 片隅で

「さよなら」を 言えずに また 空を 見上げる

雨音だけが あなたの 代わりみたいで

私は まだ ここに 取り残されている

水無月の 京都

紫陽花の 匂い

あなたを 待つには

少し 長すぎる 雨だった…

  • 作詞者

    まさはむ

  • 作曲者

    まさはむ

  • プロデューサー

    まさはむ

  • グラフィックデザイン

    まさはむ

  • シンセサイザー

    まさはむ

  • ソングライター

    まさはむ

  • プログラミング

    まさはむ

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    まさはむ

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