歌詞

遠回りした夕空の下で

涙隠す通り雨

いつものように

傘を差して

上辺だけ飾った

近道しようと金に物を言わせ

1人楽に眠る夜

嵐の中を這い出た者に

手足を縛られる

口が達者な

上手いペテン師

信じる自分は

I dentity? No,No,No

得な言葉も

その正論も

結局最後は自分自身

もうEveryday

似たように繰り返されて

真っ白な花が汚されても

何度踏み倒されていても

もうEveryday

同じ色の光景は

癒えない、枯れない、

取り残されても

全く色の違う歩み

長旅に出た旅人が

特に一石を投じることもなく

ただ、だんだんと道が狭くなり

行き先も歩幅も皆んな一緒になる

帰りの道で影に劣る日々や

身軽で晴れた光

いつもと別の、違う毎日に

手足だけ解かれた

視野に入った

物を信じた

自分に嫌気が

My confidence. No,No,No

薄い理由も

重い批判も

結局最後は自分自身

もうEveryday

似たように繰り返されて

真っ白な花が汚されても

何度踏み倒されていても

もうEveryday

同じ色の光景は

癒えない、枯れない、

取り残されても

全く色の違う歩み

泣いて、笑って

悔しい日も、楽しい日々も

過去迎え、

時間は歩む

What do you really want?

もうEveryday

似たように繰り返されている

真っ赤なバラが生きてる意味を

いつも教えてくれるけど

人生1度死に場所が来るまで

後悔まで物にして

もがき、あがき、

いつか恩返しを

必死に咲いたこの証を