歌詞

僕の⾔葉が君に届く時まで

ただ僕は僕らしく毎⽇息をしているだけなのに

誰かと違うたったそれだけで

こんなにも⽣きづらいそんな⽇々の中

変わりたい変われないどんなに苦しくても

それでもまだ⽣きてたい

誰かが 決めた 普通 なんかに

なれないからと傷つかないで

キミの⾔葉が僕を変えてくれた

憧れたいつかのキミと

同じ景⾊を⾒れるその⽇まで

繋いでいくよ約束するよ

いつかキミの元まで届け

ただ僕は僕らしく歩いて、進む度傷ついてきた

⽴ち⽌まれば痛みは⽌まる

それでも進むこと僕らあの⽇選んだの

守りたい守れないどんなに痛くても

それでももう戻れない

僕らが決めた普通のせいで

傷つけてしまう時があっても

誰よりきみの幸せを願うよ

繋がれたいつかのきみと

同じ景⾊を⾒れるその⽇まで

憧れられる僕でいるから

今を忘れずいてね

まだ僕じゃできないのかな？

⾺⿅にされたあの⽇々のあいつたちに

今なら笑顔で⾔える？

「傷つけてくれてありがとうね」

なんて、⾔えるまで。

傷ついてきた

失ってきた

変わらない過去

治らない傷跡と共に

苦しみ痛みが僕を僕にして

僕はそれでも僕で良かったと

思える⽇々を歩き出すんだ

振り返らず前を⾒つめ⾛れ

駆け出した僕の背中を

君に⾒せ続けると誓うから

だから今度は僕が歌うよ

いつか君の元まで届け