Lyric
Etsugyaku
NARUDORA
あっと言う間さ
散らかして はしたないね
競争はしたいが
負けるなんて 有り得ないぜ
あっと言う前さ
必死こいて 情けないね
上昇はしたいが
媚びるなんて 下らないぜ
愛情はTrap 面倒はScrap
本性はPrank 病み上がり
身体の底から張り巡る
悦虐の中で舞い踊れ
さらば 影よ この祝福は
誰にも奪えない
パッと消える様な
夢なんて 仕様もないね
想像以上は
ややこしくて堪らないぜ
テンションはBlue 丁重なThrough
現状がTruth 掻き混わせ
悪魔が笑顔で囁いた
お前はお前を騙せない
ならば 友よ この憂鬱を
共に謳おうか
あっという間さ
- Lyricist
Kazuya Miwa
- Composer
Kazuya Miwa
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Etsugyaku
NARUDORA
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Etsugyaku
NARUDORA
鳴ル銅鑼3人体制第2弾シングル3人編成でのライヴの定番曲となりつつあるグルーヴィーなリフが癖になる1曲!!ロックの”カッコ良さ”の原点!?ギターとベースのユニゾンリフに揺れる身体が止まらい!!“あっと言う間さ”
Artist Profile
NARUDORA
2013年3月に結成された岐阜発4人組ロックバンド。 岩田遼平(太鼓)、三輪和也(唄/六弦)、カバ(四弦/六弦/歌)(2021年4月14日をもってグローバル徹(四弦)は無期限休養、カバが四弦を担当。) 日本語独特の響きに拘り、それを巧みに操るソングライター、三輪和也の書き上げる楽曲を、聴き手の心を揺さぶる艶やかな唄声とバンド独自の切り口で鳴らす。唯一無二と言っても過言ではないその世界観とサウンドは必聴。結成数か月後にしてZIP-FM「FIND OUT」のマンスリークローザーに抜擢されると、2014年に入り「RO69JACK 2014」で優勝、その後「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」のステージに立ち、cinema staff主催の「OOPARTS」や「MINAMI WHEEL」にも出演。2015年、自身初となる全国流通盤1st EP「無知」をリリースするとスマッシュヒットを記録、2年連続の出演となった「SAKAE SP-RING」「OOPARTS」「MINAMI WHEEL」などでまたも好演、ライヴにおいても高い評価を獲得する。 2016年1月に、1st Full Album「極彩色」をリリースするとさらにその活動は加速し、ツアーファイナルとして行った名古屋CLUB QUATTROワンマン公演でも大成功を収めた。また、これまでにTHE BACK HORN、[Alexandros]、04 Limited Sazabys、感覚ピエロ、ミソッカス、0.8秒と衝撃。などとの共演も果たし、現在のライヴシーンにおいてひときわ注目を集めている。 2016年にリリースした2ndEP「文明開化」では、2017年CDショップ大賞東海ブロック賞を受賞。
NARUDORAの他のリリース
KickAss Japanese