歌詞

ていしボタンをおして

うごきたくないなって

せいぎょしてしまったら

こころのしんごうなんて

いつだってあかなんだろう

あおにずっとかわらないから

じぶんのじんせいをおうだんできない

あきらめていたらきみがおしてくれた

じしょにじぶんのじんせいなんて

かいちゃいないんだから

つくってしまえばいいのさ

みかんせいだっていいんだよ

きみがかきたいようにかけ

はくせんのうえをとおりぬける

むすうのむれがきょうだって

なみのようにおしよせる

いきかうひとびとのかずだけ

じんせいだってさまざまなんだ

おなじみちのりをわたっていく

なんてことはないんだ

そのなかにぼくのみちがまぎれこんでいる

かこはじんせいのかいまくなんだ

いまはそのつづきをあるいて

じぶんなりにかたちにしていく

ぶきようだっていいんだよ

きみがかきたいようにかけ

ぬりかさねてはみだして

しっぱいしてしまったひもあった

だけどあきらめないってきめたから

じしょにじぶんのじんせいなんて

かいちゃいないんだから

つくってしまえばいいのさ

みかんせいだっていいんだよ

きみがかきたいようにかけ

かこはじんせいのかいまくなんだ

いまはそのつづきをあるいて

じぶんなりにかたちにしていく

ぶきようだっていいんだよ

きみがかきたいようにかけ