I just loved you (The Story) Front Cover

Lyric

I just loved you (The Story)

AYA

終電が過ぎた夜

誰にも言えないまま

笑って「平気」って言った

ほんとは涙 飲み込んでた

もう連絡しないって

何回目かわかんないよね

不安になるたび

あなたのSNSの中を泳ぐ

でも 何も言えない私

それが現実なんでしょ?

あのとき私が

強がらなければ

何か 変わってたの?

ただ、好きだった それだけなのに

何も届かない夜ばかり

「またね」の意味を 信じた私が

バカだったって わかってるけど

愛してた、それは本当なの

ただ、好きだった 名前呼ばれるだけで

泣きそうになるくらいに

あたしが欲しかったのは

誰かじゃなく “あなた”だったの

それだけだったのに

街灯が照らす影

あなたじゃない誰かと歩く

幸せって何?って考えて

答えなんか ずっと出ないまま

でも気づいたの

今も 愛してるってことに

忘れようとして

何度も誰かの名前 呼んだ

でもね、意味なかったの

ただ、好きだった それだけなのに

こんなにも壊れてく

どんな言葉も 慰めにならない

あなたがいない それがすべて

愛してた、いまも変わらない

ただ、好きだった 嘘も全部

許せると思った 本気で

でも“さよなら”って言った声が

優しすぎて もっと辛かった

忘れられないよ

あたし、まだ好きなのに

  • Lyricist

    Minami Hirotake

  • Composer

    Minami Hirotake

  • Producer

    Minami Hirotake

  • Vocals

    AYA

  • Songwriter

    AYA

I just loved you (The Story) Front Cover

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