歌詞

ある日受けた報せに胸が高鳴り

まるで自分の事の様に、喜んでいた

新しい門出に古い記憶が重なり

眼から溢るる水を堪えて

今伝えよう

道の先に壁や崖が見えようとも

君なら、きっと大丈夫

僕は知っているから

友よ、幸せであれ

共に食べたあのパンも

共に叫んだあの唄も

僕にとって大切な想い出受けた報せに胸が高鳴り

まるで自分の事の様に、喜んでいた

新しい門出に古い記憶が重なり

眼から溢るる水を堪えて

今伝えよう

道の先に壁や崖が見えようとも

君なら、きっと大丈夫

僕は知っているから

友よ、幸せであれ

共に食べたあのパンも

共に叫んだあの唄も

僕にとって大切な想い出をありがとう

さあ、幸せは君の番だよ

日々の先に伴に歩む人達と

聴かせてくれよ、可笑しな喧嘩も新しい思い出も

祝福を受けるのは君だ

幸せを叶えるのも君だ

おめでとう

それしか出てこないな、まあ、いいや

最後に一つだけ

友よ、幸せであれ