Lyric

始まりは0から位置について

時期にsun 登る江戸川city

足並み揃える life is 双六

一日一歩なら毎日赤目

斜め前倣え不適合に適合

適材適所　安地で咳き込む

Stone like a ハチ公 待てど変わらない

俺らは普通が窮屈な住人

掛け違えたボタン お前はsickなフリ

ダサいcheapなjeansでただpeak待つfiends

Needs無いpeaceを叫ぶ

黙れこれ以上時間は裂けない

冴えない界隈 抜けていい気分

Deepな町駆けるsoundsはawesome

Do me no wrong Domenoのwho is

書き下ろす今musicに秀逸

You knew it?

夜風吹き抜けて夜明け

東京の端の町江戸川から

光刺す朝日が作る濃い影

俺は誰 自分に問い掛ける

夜風吹き抜けて夜明け

東京の端の町江戸川から

光刺す朝日が映る目の中

光刺す朝日が映る目の中

Let me chill ネタ無い片手にhenny still

空を切る 言葉に惑わされ

曖昧 な本音と建前

考えるだけ日が登っても

膝ついたらそれまでだぜ

死んだらこの世が明けないだけ

わからせるまで生き続けるける

駆ける下げることないspeed

光より早い時の流れ

この狭い世界の檻の中で

今外にいれないのは性で

曲がれないぜ 大抵大志を抱いてる

踊る東と西と心臓

暗いとこ光らせるのがmission

黒も白変わり始めるところ

都合の良いよう聴きな motherfucker

夜風吹き抜けて夜明け

東京の端の町江戸川から

光刺す朝日が作る濃い影

俺は誰 自分に問い掛ける

夜風吹き抜けて夜明け

東京の端の町江戸川から

光刺す朝日が映る目の中

光刺す朝日が映る目の中