

過呼吸気味に肩を震わせる君を見ていた。ねえ、一体何がそんなに怖いの?
世界のすべてが敵に見えるかもしれないけれど 誰も君に噛みつきはしないし、憎まれてもいないよ
君の心に深く刻まれたその傷跡が どれほど生々しく痛むのか
僕には「想像」という不確かなエラーでしか測れなくて 本当に情けないよ、哀しくなる
誰が、何が悪いのか、過去の迷宮の答え合わせなんて今更どうでもいいんだ
だからお願い、自分ばかりを責めるノイズ(声)をシャットダウンして
これだけはバグのない真実さ――「君は、誰よりも素敵だよ」
君のシェルター(避難所)に僕はなってみせるから 怯えた瞳のままでいい、僕を見つめて
胸の奥にずっとつっかえている黒い塊は何? 君は何をそんなに苦しんでいるの?
誰も君を責めたりはしないし、嫌われてもいないのに
心に残る古い思い出(アーカイブ)が 今も君に最悪なリアリティの悪い夢を見せるのか
僕のこの両手じゃ、君の過去をデリート(消去)することなんてできなくて
本当にもどかしいよ、世界が切なくなるよ
傷つくために生まれてきた人間なんて、この世のどこにもいやしないんだよ
誰が悪いのか、何が悪いのか、絡まった糸の始まりは解(わか)らないけれど
もうこれ以上、自分をいじめるのはやめにして
胸を張っていいんだよ、君は世界中の誰よりも素敵なんだから
君を縛りつける暗闇を 僕がその手から引き剥がしてみせるから
君の傷跡を消せる魔法は 僕のポケットには入っていなかった
だけど、君が自分のことを大嫌いだって泣くのなら
僕はその100万倍の言葉で 君の美しさを証明し続けるよ
ねえ、聞こえている?
誰のせいでもない、何が原因でもない。ただ、傷ついた君が今ここにいる、それだけのこと
自分ばかりを責めないで、どうか、頑張ってきたその小さな身体を抱きしめてあげて
君は誰よりも、誰よりも最高に素敵なんだよ
夜明けの光が君の悪い夢を溶かしていくその時まで
僕はここで、君の輪郭をずっと、強く抱きしめ続けているから
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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Kine Lune
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Kine Lune
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Kine Lune
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アナリティクス
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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