笑って生きる (Remix)のジャケット写真

笑って生きる (Remix)

EASTA & NAOtheLAIZA

トラックリスト

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ABEMAの人気番組「ラップスタア誕生」2021シーズンにて準優勝を果たした奈良出身のラッパーで、KVGGLVとのユニット=SUMMER SNOWMANでも注目を集めるEASTAと、韻踏合組合「一網打尽」などのスマッシュヒットや般若、ジャパニーズマゲニーズ、EMI MARIA、Jesse McFaddin、NORIKIYO、WILY WNKA、T-STONEなど多数のプロデュース/エンジニア等を手掛けるプロデューサー、NAOtheLAIZAによる最新シングル。

オリジナル「笑って生きる」はEASTA & NAOtheLAIZAによる今春リリース予定のコラボALからの先行SG第4弾でShowyRENZOを迎えた1作。今作はそのオリジナルにShowyRENZOの新たなバースとFuji Taito、eydenが参加した注目のRemixとなっている。
「死ぬまで笑って生きる」というポジティブでキャッチーなコーラスに加えて、4者の多様のフロウとリリックとバウンシーなビートが抜群に効いたフロアトラックに仕上がっている。

過去ランキング

笑って生きる

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 62位 • 2023年4月8日

過去プレイリストイン

笑って生きる

Spotify • Beats & Rhymes: Dynamic Duo Takeover • 2023年4月7日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2023年4月7日 Spotify • The Sound of J-Rap • 2023年5月6日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年4月15日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年4月7日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2023年4月18日 Spotify • Monday Spin • 2023年4月10日 Spotify • New Music Friday Japan • 2023年4月7日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2023年4月7日

アーティスト情報

  • EASTA

    1998年、奈良県天理市生まれ。2013年にキャリアをスタートさせ、関西を中心にパワフルなライブでHIPHOPシーンへ徐々に名を轟かした。 2021年に行われた"ラップスタア誕生!2021"で準優勝した事を機にリスナーが大幅に増加する。キャリアスタート当初から評価されてきた圧倒的ラップスキルに加え、メロディアスなフロウや等身大のキャラクターが大きな反響を呼んだ。 2021年12月にはソロ名義のミックステープ"IRNET"をリリースし、iTunes Store, Apple Musicのジャンル別アルバムチャートではそれぞれ最高2位まで上り詰めた。 ラップデュオユニット"SUMMER SNOWMAN"のメンバーでもあり、ユニットでのリリースも積極的にYouTubeで各アーティストとのレコーディング風景を収めた"サマスノ生活"を度々配信し、話題となる。 2023年5月10日にプロデューサー"NAOtheLAIZA"とソロアルバム"T.U.R.N."をリリースする。 今後も日本においての最注目ヒップホップアーティストとして目が離せない。というか、体がデカくて目から離れない。

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    EASTAの他のリリース
  • NAOtheLAIZA

    NAOtheLAIZAは日本の音楽プロデューサー/トラックメーカー/DJ。 1999年にラッパーのU.S.KEY、VOLFGUNGとWOLF PACKを大阪で結成し、活動を開始。韻踏合組合「一網打尽」のスマッシュヒットをはじめ、 これまで多くのHIP HOP、 R&B ARTISTにトラックを提供している。 TWICE、EXILE SHOKICHI、PKCZ、EXILE ATSUSHI率いるRED DIAMOND DOGSなど、そのトラックメイキングの才能がメジャーフィールドでも通用することを証明して見せた。 また、EMI MARIA、JAGGLA、TARO SOULなどアルバム全体のトータルプロデューサーとしても手腕を発揮し、アーティスト、業界内からの信頼も厚い。コロナ禍で発売された、NORIKIYO「大丈夫かあ?」は大きな反響を呼んでいる。 海外作家とのco-writeも積極的に行い、メジャーインディー問わず日本国内をはじめ、海外へ向けても音楽を発信し続けている。 2018年は、AKLO ZORN「A to Z」ツアーのBACK DJとして、ファイナル東京STUDIO COASTまでの全国10箇所のライブに同行、大成功を収めた。あのD-12(SHADY)の故PROOF SWIFTも "DOPE!"と認めたその手腕は間違いない。

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    NAOtheLAIZAの他のリリース

Boomin on My West / Manhattan Recordings / LEXINGTON Co.,Ltd