歌詞

ひとり俯いて　大きく溜息

「どうしたらいいのかな」呟くキミの

眉間に貼りつく　シワをつつきます

たまにはさ、難しいことにサヨナラ

キミが泣いてたら心配で

心の耳がたれさがっちゃうよ

どんなに辛くたって

笑っていればきっと本当に笑えるよ

こんこんこん♪

手を叩いて　音を聴いて

ほらごらん、此処にキミはいるんだよ

腕を上げて　振ってみたなら

Lulalala　歌いだしたくなる　拡がる声と声　もっともっと響け

ふたり寄り添えば　小さな悩みは

吹き飛んで消えてしまうかもしれないね

悲しい時には泣いてもいいけど

降り止まない雨はない　だから大丈夫！

キミが笑えば嬉しくって

心の尻尾が揺れて止まらない

こんなに素敵なこと

美味しいごはんと同じくらい幸せ

こんこんこん♪

忘れないで　傍にいるよ

こんな手じゃ心許ないけど

ひとりよりも温かいよ

誰かの為に生きることを教えてくれたのは　他でもないキミだ

手を叩いて　音を聴いて

ほらごらん、此処にキミはいるんだよ

腕を上げて　振ってみたなら

Lulalala　声を聴きたいな

みんなひとつ　声合わせて

Lalala...Lulalalalala

いつも頑張るキミの元に　幸せがたくさん訪れますように！