Lyric

枯れた木々 午前2時半 路上

白い息を吐いた

哀愁を問う 明日の方

早稲田通りslipして死にかけた曙

冷蔵庫を開け夏の夜のcall思い出す

From師走の怠惰

日々繕う半端者

既にホームアローンだ

そんなもんだろって自問自答

ウチでも起こるWhamageddon (Damn)

空白なnoteにpostする推しの子

シビアなジョークに笑う厄年の子

簡単なお仕事したいお年頃

拾う過去の落とし物

午前3時 部屋の中暖房サバンナ

財布の中身も干からびちまうな

隙間風,凍える心like a carbonite

ただこの気持ちは冷めない

今日も街から街へ,君の所まで

とうに終わりの見えないその先の方へ

繰り返した意味のない今日に

縛られない明日があるように

頭から離れない歌を

頭から離れない君の事

高速爆速垂れ流す夜に

妄想想像膨らましLoading

切れた縁と電話

言葉頭の中残った数年前から

いつからかフラッシュバックCV : あのGirl

無慈悲に光るiPhoneすかさず

Push! あのマーク　負ける誘惑

なんでだっけな

I’m not Me

キッズが何？　足りてないMoney

なあなあになり晴れきらない間に

二転三転と喧嘩

エンタメのつもりのやりとりでSquabble

散らすトラブル　忘れたLoveも

無くなった今なら思い出せる

傷ついてない　引きずってない

盲目　御自身に気づいてないみたい

World wide city は夢の中

1人心をやられるlike a カフカ

これは冗談通じないな

落ちる日に何の意味があるのか

22 俺 20 佐伯　海辺の少年と彼女の画

何も手につかない故きっと得るメタファー

理路並べるの無駄F だshit

七転一倒の一が救うこのbeat

あの示談より期間長いクソな日

己中身なさ気づいた方がいい

他者で自分を埋めるなんてのは無理

過去の君ただの美化だから

きらり日々はまやかしか嘆く

果てのないnoゴールの道を泳ぐ

Spitする問いとまた自答、宙に

うだつあがらんeveryday

今日も平凡なライム

飛び起きるスヌーズ call from you

17時のチャイム

快走と決す　飛ばしたあの帰路

困り八方塞がりだった道

流してoldies in my soul

今日も街から街へ,君の所まで

とうに終わりの見えないその先の方へ

繰り返した意味のない今日に

縛られない明日があるように

頭から離れない歌を

頭から離れない君の事