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歌詞

Breeze

AXIOM, Heren

もう何度目のスタートライン

でも同じじゃない位置からまたTRY

何度でも繰り返して

枯らさぬ様水あげ続け咲かす夢

誰かみたく自分で捻じ曲げる運命

勝ち負けに興味はないけど

協調はもっと興味ない結果競争するしかない

なら負けない 譲れない勝ち

悪足掻き 泥臭く奪い取り

証明してみせる俺の価値

一発逆転じゃなく段々

凡庸なその頭に打ち込む弾丸

積み重ねてone up

So,I can't be with you

(Let me go)

To no more one dance

自分守るため立てたstrategy

Literacy低い奴のbreeze

なんか聞かないjealousy

明け方iphoneにlyric書きためる

俺はラッパーじゃないjust im a story teller

青く見えてた芝生も赤く染める

My heartbeat 誰が止めることができる

(outside)

降り頻る雨

(my mind)

独りのままで

終れないだろ俺らまた悪足掻いて

Make the ideal you want to be

見た目、より求めるひととなり

影が伸び背中見せるあの人に

胸を張り肩で切るこのbreeze

Yo 動き始めたらdon't stop

Yo 諦める気はない毛頭

Yo 手放しで無理っつー奴はまず

出して見せろ論より証拠

脇役の人生描くドラマ

原作超えるスピンオフ

All the timeカテゴライズし得ない

My style魅せるprizeよりpride

Yeah 俺らの波にlet's ride

実るほど頭垂れる稲穂

中身ありきで測れる実相

Ghetto抜けるためマイク持った一本

感謝すらなきゃ人離れる一方

ならないアイドル空描く歌唱

Im a rapper 重厚 意味と態度

格好つけないstyle終わりはなく

効かない 現実主義 己の枯渇

薄い人生は彩らない

過去とbackbone

辛さすら栄光

箸休めにするmaking beat

裏が表なる 磨いた芯、装

あの日生まれ落とされた日から

流したtear 変わらない濃度

足元広がる不幸を蹴った

登った階段続く摩天楼

青く見えてた芝生も赤く染める

My heartbeat 誰が止めることができる

(outside)

降り頻る雨

(my mind)

独りのままで

終れないだろ俺らまた悪足掻いて

Make the ideal you want to be

見た目、より求めるひととなり

影が伸び背中見せるあの人に

胸を張り肩で切るこのbreeze

青く見えてた芝生も赤く染める

My heartbeat 誰が止めることができる

(outside)

降り頻る雨

(my mind)

独りのままで

終れないだろ俺らまた悪足掻いて

Make the ideal you want to be

見た目、より求めるひととなり

影が伸び背中見せるあの人に

胸を張り肩で切るこのbreeze

  • 作詞者

    AXIOM, Heren

  • 作曲者

    lnlysmri

  • プロデューサー

    lnlysmri

  • ミキシングエンジニア

    AXIOM

  • マスタリングエンジニア

    AXIOM

  • ボーカル

    AXIOM, Heren

  • ラップ

    AXIOM, Heren

Breezeのジャケット写真

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Breeze

AXIOM, Heren

  • ⚫︎

    Breeze

    AXIOM, Heren

    E

AXIOM &Heren から新曲 ”Breeze”がリリース!
人として磨くべきものは何なのか、理想の人間像をテーマにそれぞれの想いをぶつけている作品です!

アーティスト情報

  • AXIOM

    AXIOMは東京出身のラッパー、アーティスト。幼少期に受けた貧困、家庭内暴力、いじめや病などの経験から少しでも同じ様な人に寄り添い、希望を与えられる様、曲を作り精力的に活動している。多くあるfrexやtrapスタイルよりも現実にある暗く深い問題を抱えてラップする。現在、1st EP 「ARISE」を公開。色々な人に聴いてもらいたいですね。

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    AXIOMの他のリリース
  • Heren

    Herenは千葉県のアーティスト。過去にはアイドルや有名グループのバックダンサーなど、様々なことに挑戦し、自分のやりたい事を貫いてきた。過去の経験、今抱える痛みや苦悩、父親としての心境、Herenとしての思いをダイレクトにリリックに込める。 『All-Rounder』 日本語ラップだけじゃなく、様々なジャンルの「型に囚われないオリジナルスタイル」で、やりたい音楽を追求している。

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