Sharaku Black Snufkin's 『Rock Anthology 』Vol.1 (Vol.1)のジャケット写真

歌詞

BOY

写楽

雨の降る降る輝いた街

そう誰も誰一人とて俺を知らない

お前がお前の産まれた街で

いくらイキがってみた所で

上には上がいるものさ

お前は知らないこの天の広さを

弱いから傷つくのじゃなくて

純情だから心が痛いんだ

成り行き運命しようがないさ

仕方がないさと諦めて諦めて

ばかりのあの日の俺

はじまりはとても小さく

切ない気持ち

夢、夢、夢追いかける

少年は見上げた

空に祈りを捧げて何かを呟いた

すべての過去の過ちよりも

明日があるんだ

恥ずかしいことじゃないさ

情熱! 心を燃やせる

何かを見つけなよ

雨の降る降る輝いた街

そう誰も誰一人とて俺を知らない

はじまりはとても小さく

切ない気持ち

夢、夢、夢追いかける

少年は見上げた

空に祈りを捧げて何かを呟いた

  • 作詞者

    写楽

  • 作曲者

    写楽

  • マスタリングエンジニア

    サイトウ シロー

  • ボーカル

    写楽

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アーティスト情報

  • 写楽

    写楽-黒いスナフキン-は、日本のインディーズシーンにこだわるシンガーソングライター。2016年頃から活動を開始し、自由を貫き、ロックからアコースティック、ヒップホップ、ダンスまでジャンルを超越した幅広い楽曲で独自のスタイルを響かせる。それ以前はロックバンドのフロントボーカルとして活躍し、ライブハウスシーンで数々のイベントをオーガナイズ。所属レーベル・極楽鳥レコードでは社長を務め、アーティストの支援家としても活動する。

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