Sharaku Black Snufkin's 『Rock Anthology 』Vol.1 (Vol.1)のジャケット写真

歌詞

BOY

写楽

雨の降る降る輝いた街

そう誰も誰一人とて俺を知らない

お前がお前の産まれた街で

いくらイキがってみた所で

上には上がいるものさ

お前は知らないこの天の広さを

弱いから傷つくのじゃなくて

純情だから心が痛いんだ

成り行き運命しようがないさ

仕方がないさと諦めて諦めて

ばかりのあの日の俺

はじまりはとても小さく

切ない気持ち

夢、夢、夢追いかける

少年は見上げた

空に祈りを捧げて何かを呟いた

すべての過去の過ちよりも

明日があるんだ

恥ずかしいことじゃないさ

情熱! 心を燃やせる

何かを見つけなよ

雨の降る降る輝いた街

そう誰も誰一人とて俺を知らない

はじまりはとても小さく

切ない気持ち

夢、夢、夢追いかける

少年は見上げた

空に祈りを捧げて何かを呟いた

  • 作詞者

    写楽

  • 作曲者

    写楽

  • マスタリングエンジニア

    サイトウ シロー

  • ボーカル

    写楽

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アーティスト情報

  • 写楽

    シンガーソングラッパー。東京都出身。 ロック、アコースティック、ヒップホップと幅広い音楽の表現を操る愛の混沌。 自由と自然に生きる黒いスナフキン。 音楽キャリアのスタートは路上での弾き語りから。ロックバンドのフロントマン。 アルバムのリリースは自主レーベルから他社レーベルまで広きに渡り現在はインディーズアーティストの応援にも力を注ぐ。

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