Sharaku Black Snufkin's [Rock Anthology] Vol.1 [Vol.1] Front Cover

Lyric

SEA

Sharaku

毒を持つが故の美しさに

惹かれてゆく

真夜中に人の心

狂わせる妖しい桜の花 刻みたい

昨日は殻に閉じ籠った

貝になってみたら

それじゃ淋しいよって

カモメが鳴いてた

自由気ままに空飛ぶやつが

羨ましく思えた

愛の海は果てなく

それは様々な顔を持つ

いとおしいお前の元へ

たどり着きたい

お前に逢えない夜は

いじけて見せたくなる

俺の心にゃ拗ねた顔してる

弱虫泣き虫が騒ぎだす

お前を愛する喜びと切なさの大きな

波が俺のこの胸に

押し寄せてくるんだ

俺は今飛び込もうとしてる愛の海に

生きて帰ることができたなら

その時は

確かなものを刻んでいるだろう

桜の花も満開に咲かせているだろう

愛の海 海 海 海 海に溺れてく

愛の海 海 海 海 海

愛の海 海 海 海 海に溺れてく

愛の海 海 海 海 海は果てなく

  • Lyricist

    Sharaku

  • Composer

    Sharaku

  • Mastering Engineer

    Shiro Saito

  • Vocals

    Sharaku

Sharaku Black Snufkin's [Rock Anthology] Vol.1 [Vol.1] Front Cover

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Artist Profile

GOKURAKUCHO RECORDS

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