No Beer No Life compilation vol.5のジャケット写真

歌詞

風俗嬢

さくらいjr

最後に抱きしめてくれたのは

風俗嬢。

名前はもう忘れた。

温もりや人肌に幸せを求めるのは

違うかな。そうかもな。

寂しさを包んでくれたのは

風俗嬢。

顔はよく見えなかった。

「大丈夫」

髪の毛を撫でてくれたのは

あなたしかいなかった。

あなたのその胸に抱かれたら

目を閉じて、安らかに眠れるかな。

誰だって暗闇を隠して笑ってる。

頑張って、暮らしてる。

その中で忘れたい時がある。

等しい時の中で生きている。

さようなら

  • 作詞

    さくらいjr

  • 作曲

    さくらいjr

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アーティスト情報

  • さくらいjr

Hooky Records

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