

いつから歌ったっけ
声がもう上手く出なくて
逃げ出した夜 明けないまま
「いつまでやるんだ」って?
僕にも分かりはしなくて
巡る季節に歌い続けていたんだ
「言えない言葉って?」
詩の中に包み込んでた
伝わらないこと気付いてたよ
震えた弱音が滲む藍色に溺れて
この声がもう歌を捨てたら
どれだけ僕は幸せだろう
零れ落ちてく涙の跡を
なぞる指先 悴んだまま
意味ないことだって
過信した音楽の才能
足りない僕の脆い覚悟
春晴れ
靡いた伸びた前髪を撫で下ろす
秋晴れ
乾いた空気が僕の肺を満たす
ただ好きなこと好きだといえば
この虚しさは埋まるのだろう
植え付けられた言葉の意味を
分からないまま
「これで、さよなら」
この夢をもう、捨ててしまおう
僕の想いも届きはしない
貴方の顔を思い出すこと
それも罪だと分かっていたよ
そういう運命だろ
この声がもう歌を捨てたら
どれだけ僕は幸せだろう
この苦しみも歌になるだろう
止めておくれよ、届くのならば
- 作詞者
スガオ
- 作曲者
スガオ
- プロデューサー
スガオ
- ギター
スガオ
- ベースギター
スガオ
- ドラム
スガオ
- キーボード
スガオ
- シンセサイザー
スガオ
- ボーカル
スガオ
- ピアノ
スガオ

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アーティスト情報
スガオ
何にも縛られず、素顔で音楽を楽しむバンド。
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