La lalalalalala lala
La lalalala its electric city
眠れない夜画面の前で またぼくは海の塵になる
情報と計算で 作られた世界 そこに感情を残した
きっとどれだけともにいても 君の全てはわからないんでしょう？
ねぇそれでいいんだよ 確かなのはこれだけ
硝子の向こう 君と二人
明日の夜を 作りましょう
バラバラになって 翔んでゆける 君の許まで
Electric city
見えないけれど確かに繋がっていたんだ tu tu ru ru
それがただの電子音だったとしても
輝くネオンの街明かりたちはさ ぼくらのためのものじゃないかもしれないね
ねぇそれでいいんだよ きっと自由でいよう
電子の海を 僕ら泳ぐ 遠く遠く少しでも
君が落とした 心の声をみつけるから
Electric city
全て作り物さ この電子の海も いや君自身だって 同じようなもんかもね
硝子の向こう 君と二人
明日の夜を 作りましょう
バラバラになって 見失っても ここにいるよ
Electric city
確かなものは 君を想うこの気持ちだけ electric city
- 作詞者
Tattsu
- 作曲者
Tattsu
- レコーディングエンジニア
5ynaps3
- ミキシングエンジニア
5ynaps3
- マスタリングエンジニア
5ynaps3
- ボーカル
XINO
- プログラミング
Tattsu
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Electric City
XINO
韓国で活動するVTUVER XINOのシングル
ELECTRIC CITY
近未来的で少し幻想的な雰囲気を持ちながら、強い「想い」と「つながり」を表現した楽曲。
近未来や都市の喧騒、テクノロジーに満ちた世界
そんな「electric city」の中でも、「君」との関係や想いが中心にある
無機質な世界において、心のつながりを大切にしている
XINOの思いが込められている
