歌詞
Judah
釈迦坊主, ATSUKI
どんな闇だろうが夜明けは来る
遊ぶ修羅
くっさい沼ほど美しい蓮が咲く仏陀
天見上げ歩いていたら誰かの婆婆踏んだ
全ては因果に収束
はじめからいないユダ
(潜在)
どんな闇だろうが夜明けは来る
遊ぶ修羅
くっさい沼ほど美しい蓮が咲く仏陀
天見上げ歩いていたら誰かの婆婆踏んだ
全ては因果に収束
はじめからいないユダ
憎しみに酔いしれて
Take it to brain
Pureなベイベー達さえも
ブームは込めるhate
指フリック 手軽 正義 は?
多様性を他人に強要
いや多様性とは
Evrybady 天と共に
裁判官気取りのお前らが悲しい
面と向かっては黙る墓
夜なれば墓穴からゾンビ大量脅威
満たされずに見捨てられて
自作散弾銃用意
全国に108万のニートは
蝕に備え用意
カオスを超え終末に近づく
巻いてるjoints
破壊再生 終わりは始まり
太陽 ジョイボーイ
どんな闇だろうが夜明けは来る
遊ぶ修羅
くっさい沼ほど美しい蓮が咲く仏陀
天見上げ歩いていたら誰かの婆婆踏んだ
全ては因果に収束
はじめからいないユダ
(潜在)
お前を許せないのは
俺が俺を愛せない故
ベイベー眠れ 可愛い顔
無邪気に笑うユダ
憎いのはお前じゃなかった
俺の心の底の淡い思い出
パパと過ごした和歌山は
一瞬だけど永遠
誰もが人の子
死のうとも
魂は大いなる風となる
命は星と回る
土となり木々となり
そこにはいないユダ
- 作詞
釈迦坊主
- 作曲
釈迦坊主, ATSUKI
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