

夢を抱えて 降り立つホーム
人の波だけ 流れるドーム
家賃で消える バイト代の山
カップ麺啜る 六畳のホール
憧れた景色 想像と違うも
どこも行列 財布は軽いまま
満員電車に 詰め込まれるまま
それでも降りない この夢のホーム
ネオンは綺麗 でも遠い灯り
誰も知らない 私の名前
ふと泣きたくなる 帰りの並木
だけど明日も あがく未来
眩しい街に 飲まれそうでも
握ったこの夢 離しはしない
擦り切れた靴で 見上げて歩く
いつか笑える 日が来るまで
眩しい街よ 覚えておいて
こんな私が ここにいたこと
田舎の母から 届くメッセージ
「無理しないでね」 滲むディスプレイ
強がる声で 「大丈夫」って返す
本音は寂しい でも引けない意地
コンビニの灯り やけに眩しい
深夜の街角 一人きりのサイズ
それでも選んだ この道だから
泣き言なんかは 飲み込んで進む
すれ違う背中 みんな戦ってる
私だけじゃ ないと知る街
高い空でも 見上げていれば
ほんの少しだけ 軽い足
眩しい街に 飲まれそうでも
握ったこの夢 離しはしない
擦り切れた靴で 見上げて歩く
いつか笑える 日が来るまで
眩しい街よ 覚えておいて
こんな私が ここにいたこと
名もない私 ただの通行人
それでも灯す 小さな野心
理想と現実 そのギャップでも
諦めるには まだ早い
遠くで見てる あの空の下
ここで掴むんだ 描いた未来
さあ もう一歩
眩しい街に 飲まれそうでも
握ったこの夢 離しはしない
擦り切れた靴で 進んでいくの
いつか笑える 日が来るまで
希望の街よ 覚えておいて
こんな私が ここにいたこと
- 作詞者
KTK
- 作曲者
KTK
- プロデューサー
KTK
- ギター
KTK
- ベースギター
KTK
- ドラム
KTK

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