爆音ノ四半世紀のジャケット写真

歌詞

火星

GOING UNDER GROUND

夕べ呑んだジントニック

余計だったな そんな朝

空は快晴 超キレイで

今日はずっと君と居たいな

夢なら覚めないで!消えないで!見逃して神様

今なら飛べそうだ!どこだって行けそうだ!

春色の汽車を待つふたり

好きだけを灯し忘られぬ日々を行く

好きだけを積み上げて火星でも行こうか?

貰い物のニューバランス

何処へだってさ履いていった

履き潰してダメになったら

あとはずっと裸足でいいや

そんなことよりも どのルート辿るか悩んでる

待ち合わせはそうだ!ネモフィラ咲く所!

当てもなく夜を待つふたり

好きだけを灯し二度とない日々を行く

行き先なんて別に どこでもいいのだし

好きだけを灯し忘られぬ日々を行く

好きだけを積み上げて火星でも行こうか?

火星でも行こうか?

  • 作詞

    松本素生

  • 作曲

    松本素生

爆音ノ四半世紀のジャケット写真

GOING UNDER GROUND の“火星”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • GOING UNDER GROUND

    1992年、埼玉県桶川市にて中学の同級生だった松本素生、中澤寛規、石原聡、伊藤洋一の4人でバンドを結成。 その後、河野丈洋が加入した1994年を機にGOING UNDER GROUNDと名乗る。その後数度のメンバーチェンジを経たのち1997年に初代メンバー5人が揃う。 1998年12月12日 ミニアルバム『Cello』でCDデビュー。 2001年6月 シングル『グラフティー』でビクターよりメジャーデビュー。 2006年7月 初の日本武道館ワンマンライブを成功させる。 2009年4月18日 日比谷野外大音楽堂でのライブをもってkey.伊藤洋一が脱退。 2010年にポニーキャニオンへ移籍。同年、メンバーの地元である桶川市民ホールにて初の凱旋ワンマンライブを開催。 2014年2月 Ds.河野丈洋がバンド脱退を発表。2015年1月31日の渋谷公会堂ライブをもって正式脱退。 2016年1月 3人体制になり、約4年ぶりのシングル「the band」をリリース。同時にバンド初のドキュメンタリーDVD「the band〜記録と記憶」を発売。 2016年8月 アルバム「Out Of Blue」をビクターエンタテインメントよりリリース。 同年末より自主企画イベント「全方位全肯定」を開催。THE COLLECTORS、銀杏BOYZ、スカート、Homecomingsなどベテランから若手まで多様なアーティストとの共演が話題となる。 2017年5月 当時サポートメンバーだった橋口靖正の急逝を受け制作した楽曲「超新星」をシングルとしてリリース。 2018年にCDデビュー20周年を迎え、再録盤アルバム3部作、シングル「スウィートテンプテーション」、アルバム「FILMS」、2枚組ベスト盤「ALL TIME BEST」と作品を次々とリリース。バンド初のビルボードライブを行うなど、精力的にアニバーサリーイヤーを駆け抜けた。 2019年よりテーマ別に 選曲したコンセプトライブシリーズ「雨旅selection」「夕旅selection」「星旅selection」を敢行。 2020年、コロナ禍で活動が制限される中、完全リモートレコーディングによる新曲「望郷東京2020」「ビーチパーティー」を立て続けにダウンロードリリース。 2022年3月 通算15枚目のオリジナルアルバム「あたらしいともだち」をリリース。

    アーティストページへ


    GOING UNDER GROUNDの他のリリース

BOOT CUT MUSIC

"