Back in the days Front Cover

Lyric

Back in the day

yujing

Just start あれは中3

握った58 はじめての感覚

見つけたサイファー 神戸中央区

俺ら音楽の中毒だろ

あの場所でこなしたマイクの数と

比例して増えていったバックボーン

インスタでみてたツレの活躍で

胸を踊らさせて

夢が膨らむのさ

16から 酔っ払ってた

さあ、あの時からどこまでいけるか

17の時に人を騙した

クソだった俺が

Peaceでかわった

18 ここが分岐点

どーなるかは俺次第できまるぜ

金や権力

充実ってなんだろう?

数だけ増えた意味のないfellow

Back in the days

Fuck you じゃねえ

あんときがあって

いまがあんだぜ

マイクを持てない時代のせい?

身から出た錆が導き出す答え

Back in the days

Fuck you じゃねえ

あんときがあって

いまがあんだぜ

マイクを持てない時代のせい?

身から出た錆が導き出す答え

なぜかたまに素直になれずに

かっこつけてしまう男の性

自分を自分でわかってるけども

どーしてもなぜか弱くなれない

あいつの前

女の前

お母ちゃんの前

全員の前

全ての前で素直でいたいと

あんときからそれを感じるぜ

幸せの意味

No time limit

常にぎりだけど近道はない

抜け出したnight

笑顔を配り

また仲間達とスピーカーを囲み

毎日の当たり前も

幸わせだと思えれば

少しは近道かもなあ

それに気づいた今

Nobody knows

Ah 俺は幸せだぜha!

いつもありがとう

言えた街角

伝えきれない

言葉もあるけど

港の風に後押しをされて

言葉を運ぶ

俺ができること

空の色のように毎日変わる

現実と理想のでっけえwall

Ah 今日もgood day

Yeah 過去の自分の期待に応えよう

あの日握りしめた1万円

認めてくれたお前が1番目

これしかできねーだろ

Mother fucker

Bpm に流し込む哀愁

Ah 最初で最後さ

気の許したhomieは大都会

酔いも覚めてきた街の明け方

忘れんな自分自身への勝ち方

途方に暮れたあの日の夜

One more chanceで誰と踊る?

夢の中でならぜんぶ 叶ってる

とまた夢を見させる

"自分にな"

後ろも上も前もゆこう

意味ないfameがドアの向こう

My name is yujing

夢のstyleは

オーバーサイズのB-boy任せろ

Back in the days

Fuck you じゃねえ

あんときがあって

いまがあんだぜ

マイクを持てない時代のせい?

身から出た錆が導き出す答え

Back in the days

Fuck you じゃねえ

あんときがあって

いまがあんだぜ

マイクを持てない時代のせい?

身から出た錆が導き出す答え

  • Lyricist

    yujing

  • Composer

    thatkidgoran

Back in the days Front Cover

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    Back in the day

    yujing

    E
  • 2

    Entrance

    yujing

2021年12月の配信限定シングル「Dilemma(ジレンマ)」のリリースに続き、今作にも挿入されている後輩BIGPOISONを招いた「BED TOWN ANTHEM(ベッドタウンアンセム)」をデジタルリリースした兵庫県神戸市の若手ヒップホップユニット「THEDRUNKILLPORT(ザ ドランクイルポート)」のメンバー若干19歳のyujingがリリースした1st EP。クオリティーの高いサウンド・プロダクションと、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるハートフルな歌詞で、yujingの世界に引き込まれることは間違いなしだ。 レコーディングは全てお馴染みのメガネスタジオBOSEが担当、客演にはTHEDRUNKILLPORTのFuma,KID魅$にBIGPOISON、PVの撮影やアーティスト写真の撮影など、幅広いサポートを受け配信スタート。 まっすぐな歌詞で過去の後悔や音楽を始めたころの初心、未来への期待が綴られた5曲構成のEP となっている。 地元神戸への愛情と阪神淡路大震災を乗り越えてきたタフな先代へのリスペクトを歌った「078area」、さらにターゲットを絞り地元東灘の家族や仲間の期待を背負って2022年3月にシングルリリースした「BED TOWN ANTHEM」、音楽を始めた頃を思い出し、過去の後悔や過ち、成し遂げたこと全てをリアルに綴り今作のタイトルにもなっているストレートなヒップホップチューン「Back in the day」、過去に起きた事柄を良くも悪くも全て音楽で消化し成長するため、現在と未来をつなぐ入り口のようなる楽曲「Entrance」最後に音楽や仲間への想いがダイレクトに突き刺さる「you are only one player」、5曲ではおさまらないほどのストーリーをリリックにつめたボリューム満点の1st EPが配信再開

Artist Profile

  • yujing

    2003年生まれ兵庫県神戸市出身のヒップホップ・アーティスト。 15歳の時に地元神戸市の三宮マルイ前で、たまたま通りかかったKobe cyphermen outdoor(神戸サイファーメンアウトドア)に飛び入り参加し、キャリアをスタート。そして徐々にラップ、音楽、ヒップホップにのめり込んでいった。関西圏を中心に活動をはじめ、伊川谷のレコーディングスタジオmegane studioに通い始める。そこから数ヶ月の時を経て 2021年12月15日meganestudioのBOSEと1st single 「Dilemma」をデジタルリリース。続いて2022年3月3日地元灘の後輩BIGPOISONを招き、灘・東灘を拠点に置き神戸市に限らず関西のヒップホップシーンを盛り上げるをテーマに制作した2nd single「BED TOWN ANTHEM」をデジタルリリース。着実にステップアップしていく。またオリジナルストリートカルチャーコレクティブ「Rent free」のリーダー格であり、自身の19歳の誕生日2022年4月15日には1st EP "Back in the days"のリリース、Music videoのリリースを積極的に行っている。2022年8月8日にはTokyo MXの番組、激闘ラップ甲子園第二回大会@川崎Club Citta' に出場、初のMCバトルは一回戦負けに終わるが、地元神戸でのライブ活動や関西圏を中心に音楽だけでなく多方面の制作活動をしている若手ヒップホップアーティストだ。

    Artist page


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Rentfree

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