Back in the daysのジャケット写真

歌詞

Entrance

yujing

まずこだわれよ

だせえRapにファッションやhair

Hiphop カッコつけてなんぼだろ?

死んでくやついっぱい見てきた

たった3年でこれならどうだ

(No doubt)

今後自分が死なないためには

とことん渋さにこだわるだけさ

あの日1人で帰った通学路

イヤホンかけて聞こえないふりしてた

嫌になるようなhate

殻に篭るように閉じこもる部屋

数人が俺にくれてたloveも

嘘みたいに聞こえちまう人生

今になって考えてごめんな

このままじゃ何も返せないけど

少しづつやけど証明してきた

神戸 俺の風を起こすため

One for da money

Two for da show

伝統のスタイルに乗っかりやしょう

Three to get ready

And four to go

立ち止まってる暇なんかないさ

これがlife style

嘘偽りなく伝え

きづきゃできてるぜClassics

これがmy stance

やっとスタート地点

受付終わらせ

美女が待ってる

Entrance

Sequence

途切れさせるつもりならないで

I know

きづきゃない後ろ盾

自分の力で変えてくmy way

最底辺からよじ登るため

犯してきた過ちなら最低

変えてえ

口で終わらないため

夢を語って夜を越したマイメン

引くに引けねえ男の性

歳を増やしてもこどものまま

Micとタンテは大人のおもちゃ

どんちゃん騒ぎ抜け出して制作

"KOBE"

これがDOPE STYLE

でっかい看板に泥は塗られへん

過去の向かい風も追い風

その風に乗ってどこまでもいこうぜ

One for da money

Two for da show

伝統のスタイルに乗っかりやしょう

Three to get ready

And four to go

立ち止まってる暇なんかないさ

これがlife style

嘘偽りなく伝え

きづきゃできてるぜClassics

これがmy stance

やっとスタート地点

受付終わらせ

美女が待ってる

Entrance

"Entrance"

俺の声を聞いてくれ

  • 作詞

    yujing

  • 作曲

    DJ WYPE

Back in the daysのジャケット写真

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2021年12月の配信限定シングル「Dilemma(ジレンマ)」のリリースに続き、今作にも挿入されている後輩BIGPOISONを招いた「BED TOWN ANTHEM(ベッドタウンアンセム)」をデジタルリリースした兵庫県神戸市の若手ヒップホップユニット「THEDRUNKILLPORT(ザ ドランクイルポート)」のメンバー若干19歳のyujingがリリースした1st EP。クオリティーの高いサウンド・プロダクションと、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるハートフルな歌詞で、yujingの世界に引き込まれることは間違いなしだ。 レコーディングは全てお馴染みのメガネスタジオBOSEが担当、客演にはTHEDRUNKILLPORTのFuma,KID魅$にBIGPOISON、PVの撮影やアーティスト写真の撮影など、幅広いサポートを受け配信スタート。 まっすぐな歌詞で過去の後悔や音楽を始めたころの初心、未来への期待が綴られた5曲構成のEP となっている。 地元神戸への愛情と阪神淡路大震災を乗り越えてきたタフな先代へのリスペクトを歌った「078area」、さらにターゲットを絞り地元東灘の家族や仲間の期待を背負って2022年3月にシングルリリースした「BED TOWN ANTHEM」、音楽を始めた頃を思い出し、過去の後悔や過ち、成し遂げたこと全てをリアルに綴り今作のタイトルにもなっているストレートなヒップホップチューン「Back in the day」、過去に起きた事柄を良くも悪くも全て音楽で消化し成長するため、現在と未来をつなぐ入り口のようなる楽曲「Entrance」最後に音楽や仲間への想いがダイレクトに突き刺さる「you are only one player」、5曲ではおさまらないほどのストーリーをリリックにつめたボリューム満点の1st EPが配信再開

アーティスト情報

  • yujing

    2003年生まれ兵庫県神戸市出身のヒップホップ・アーティスト。 15歳の時に地元神戸市の三宮マルイ前で、たまたま通りかかったKobe cyphermen outdoor(神戸サイファーメンアウトドア)に飛び入り参加し、キャリアをスタート。そして徐々にラップ、音楽、ヒップホップにのめり込んでいった。関西圏を中心に活動をはじめ、伊川谷のレコーディングスタジオmegane studioに通い始める。そこから数ヶ月の時を経て 2021年12月15日meganestudioのBOSEと1st single 「Dilemma」をデジタルリリース。続いて2022年3月3日地元灘の後輩BIGPOISONを招き、灘・東灘を拠点に置き神戸市に限らず関西のヒップホップシーンを盛り上げるをテーマに制作した2nd single「BED TOWN ANTHEM」をデジタルリリース。着実にステップアップしていく。またオリジナルストリートカルチャーコレクティブ「Rent free」のリーダー格であり、自身の19歳の誕生日2022年4月15日には1st EP "Back in the days"のリリース、Music videoのリリースを積極的に行っている。2022年8月8日にはTokyo MXの番組、激闘ラップ甲子園第二回大会@川崎Club Citta' に出場、初のMCバトルは一回戦負けに終わるが、地元神戸でのライブ活動や関西圏を中心に音楽だけでなく多方面の制作活動をしている若手ヒップホップアーティストだ。

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Rentfree

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