闇の鼓動-あの日貴女がくれた光-のジャケット写真

歌詞

闇の鼓動-あの日貴女がくれた光-

八咫烏

愛の夢奪われて

深い絶望に囚われ

終焉の悪夢の中で

消えかけた命の火

呼び戻してくれたのは

あの日の貴女の命がくれた

熱く滾る怒りのエナジー

忘れ得ない記憶に苛まれ

足掻き続けた日々に

培われた獣を超える力

牙を突き立てるまで

息絶えることは出来ない

永遠に消えてしまった

貴女の微笑みは

闇に輝く一筋の希望の光

いつか本当の終わりが来るまで

凍てついた心に温もりをくれる

また逢えたなら伝えたい

生き抜いた命のことを

忘れ得ない記憶に苛まれ

足掻き続けた日々に

培われた獣を超える力

牙を突き立てるまで

息絶えることは出来ない

永遠に消えてしまった

貴女の微笑みは

闇に輝く一筋の希望の光

  • 作詞

    八咫烏

  • 作曲

    八咫烏

  • プロデューサー

    八咫烏

  • グラフィックデザイン

    八咫烏

  • プログラミング

    八咫烏

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    闇の鼓動-あの日貴女がくれた光-

    八咫烏

京都出身のアーティスト、八咫烏の初シングル曲。
シンフォニックメタルで歌い上げる命のオペラ。
過去の忌まわしい記憶に苛まれ、唯一の希望だった愛も奪われ悪夢のうちに生命の終焉を迎える絶望の淵から甦った八咫烏の魂。
永遠に喪われてしまった、愛の輝きを教えてくれた女性に対する鎮魂歌。

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