歌詞

あかくそまる　ひとのよくぼう　がれきのしはいしゃよ

ちのめいやく　しゅらのさかば　くるしみのゆうぎじょう

『なげきはわれへの　やみへのくもつ　やきつくせ　せかいを』

たちあがれ　ただ　ひとりでも　ちから　およばずとも

かみのかご　たすけなくとも　かくごきめて

ほろびと　ぜつぼうが　めのまえに　ひかっても

たましいのほのおを　もやして　まえへとすすもう

たちあがれ　ただ　ひとりでも　なげきと　かなしみはあしもと

ひとをまどわす　にせれんきんじゅつ　いのちにどくをまぜる

きかいじかけの　にんぎょうたち　うめきごえをあげて

くるったシステムのなかで　ちへどはく

いのちは　うそに　のみこまれ　かわき　きえさる

かそくする　ぼうりょくのうず　はてしなく・・・

『しんのことばは　けがされて　しんのひかりは　さえぎられ・・・』

たちあがれ　ただ　ひとりでも　なんじは　じゅんきょうしゃ

きえかけた　あいのともしび　むねにひめ・・・

あいのともしび　むねにひめ・・・

・・・けだかきなんじは　じゅんきょうしゃ・・・