七つの大罪第二章「嫉妬-愛されたかった心-」のジャケット写真

歌詞

比べられる世界

でぃー♪寄り添うロック

生まれたその日から僕らは

誰かと比べられて生きていた

あの子はすごいね 偉いねって

その言葉が胸に刺さっていた

頑張っても届かない背中を

何度も追いかけ続けながら

「まだ足りない」 その一言で

自分を責め続けていた

負けたくないわけじゃない

認めてほしかっただけ

誰かの一番に

なってみたかった

比べられる世界の中で

僕は僕を見失っていく

あの人みたいになれないまま

今日もため息を飲み込んだ

誰かの光を見るたびに

自分の影だけ濃くなっていく

羨ましいと言えないままで

笑顔だけが上手くなった

増えていく数字の向こうで

誰かが今日も笑っている

祝福したいその気持ちさえ

胸の奥で立ち止まっていた

「なんで僕じゃないんだろう」

口には出せないその言葉が

少しずつ心を蝕んで

優しさまで曇らせていく

憧れていたはずなのに

いつから苦しくなったんだろう

比べることしか知らないまま

今日も歩き続けている

比べられる世界の中で

僕は何を失ったんだろう

誰かになろうとするたびに

僕らしさが消えていった

眩しすぎるその笑顔から

目を逸らしたくなる夜もある

それでもまだ心のどこかで

誰かに認めてほしかった

本当は

勝ちたかったんじゃない

ただ一度だけでも

「君でよかった」

そう言ってほしかった

比べられる世界の中で

今日も僕は立ち尽くしている

羨ましさも悔しささえも

全部抱えたまま生きている

この心はまだ知らなかった

嫉妬という名前の裏側を

それは誰かを憎む気持ちじゃない

愛されたかった心だった

  • 作詞者

    でぃー♪寄り添うロック

  • 作曲者

    でぃー♪寄り添うロック

  • プロデューサー

    でぃー♪寄り添うロック

  • ボーカル

    でぃー♪寄り添うロック

七つの大罪第二章「嫉妬-愛されたかった心-」のジャケット写真

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