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津村友華のNEW ALBUM『MIROKU melody』より、2024年シングルリリース第１弾『華となり』

『MIROKU melody』は、12星座を四つに分類した「大地」「風」「火」「水」のエレメントをテーマに制作したオリジナルアルバムです。

「ニコラ・ステラの不思議な数字３６９」「この世の全てを司る弥勒(ミロク)」に、３６歳になった自分自身と掛け合わせて、誰もが一度は感じたことのある、この地球の自然の摂理を、歌詞で、曲で、アレンジで表現されてます。

今作『華となり』テーマ「大地」では、そのエレメントを持つ作詞家SAORIとタッグを組み、アイヌ語と造語を組み合わせた祈りの言葉から始まります。

地球には、火があり、水があり、風が吹く。そんな中で、動物や人々が暮らしている。その全ての源には大地がある。「華となり」は、物理的な"大地"ではなく、地球のバランスそのものが大地だと、今作の楽曲も、作詞、作曲、アレンジのバランスを大事にしながらの制作。
MIROKU melody第一弾「華となり」
"大地"にそっと咲く一輪の華を感じてください。

第二弾「時つ風」
第三弾「熱唱」
第四弾「水のパレード」

津村友華が、melodyで織りなすそれぞれのエレメントを、2024年存分に感じてください！

アーティスト情報

  • 津村 友華

    津村 友華/YUKA TSUMURA 作曲家 / 編曲家 / キーボーディスト / シンガーソングライター 幼少期よりクラッシクピアノ、トランペット、トロンボーン、ホルンなどの楽器やミュージカル、吹奏楽、新体操などに親しみ、最新鋭のDTMを修学するために専門学校に進学する。 メジャーアーティストの編曲や、国内・海外イベントでの音楽制作をはじめ、LDH picturesの短編映画の劇中ピアノ伴奏や、Audio-Technicaのノイズキャンセルイヤホンの音作成を行う。 またPops、Rock、Classic、musical女優まで幅広いジャンルのピアノサポートをするなど様々な活動を行う。 現在は、主にミュージカルや舞台で劇伴作家、音楽監督として活動している。 ジャンルを超え幅広い音楽活動を行う稀有な作曲家だ。

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