Lyric
Good Chill Vibes
Rakuyo, kirisameta
(Shout)
池袋駅前の歩道の柄が
いつも通りBADを誘う朝
退屈な理屈弾き いくつになっても
這いつくばり進む洞窟
外は白い粉降らす曇り空
帰る頃には少し積もりそうだな
ならいくらか弾む足取りと会話
己を築いてゆく知識よりも体感
ダチに貸した本は大抵読まれねえが
縦向きの活字アレルギーでもまずは読んでみ
見える景色狙う契機bad mind 葬り
もう無理っていえば終わり 100日後に死ぬ輪に
何がFAKEで何がWACか?興味ねえが
書き続けて口にする歌詞
いくらか時間が経ち 閉店が近づく夕方
割り切れねえこだわりは割引きするなブラザー
今泣きそうなのは気のせいかな
朝日を跳ね返し流れる広瀬川
年々上手くなってく忘れ方
Good Chll Vibesの向こう側
結局はただ気の向くまま
どっちかすらも分からないまま
あの土手の果てへ俺は歩こうかな
Good Chll Vibesの向こう側
何千年言ってる 人生塞翁が馬
実際わからんこの先どうなるか
流行りそうもない歌が自分を殺し
流行りそうもない歌が自分を生かす
絵ガシラ2時50分見てる夜更け過ぎ
目頭4時20分 よく眠り
目覚めてまた着火した酔う煙
邪魔者はマザファッカ漂う煙
自分の体をこの空間から差し引いて
残された世界 それがある意味自分
外れた歯車 あくまでも回る中で
少しの空転 それが俺
夢じゃなかったら何をする
夢じゃなかったら何を食う
夢じゃなかったら誰と会う
夢と分かったならどこへゆく
今泣きそうなのは気のせいかな
朝日を跳ね返し流れる広瀬川
年々上手くなってく忘れ方
Good Chll Vibesの向こう側
結局はただ気の向くまま
どっちかすらも分からないまま
あの土手の果てへ俺は歩こうかな
Good Chll Vibesの向こう側
- Lyricist
Rakuyo
- Composer
Rakuyo, kirisameta
Listen to Good Chill Vibes by Rakuyo, kirisameta
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C'life Turn
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Rakuyo, kirisameta
After 2 years from "Doping Life" released by them, club scenes in the Tokyo, ramens of the house, hot rock bands in the Shimokitazawa, each community's circulation.
Unit in the Tokyo from Sendai city.
You may see the hearts of hick, through this digital 3rd.album by Rakuyo & kirisameta.
Artist Profile
Rakuyo
Rapper from Sendai in Japan. He moved his hometown to Tokyo, and working hard to making songs, playing shows. 10 years spend for the Rock band, set lyrics and rap-flow to firm, but it life-sized. Must listen.
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kirisameta
仙台出身東京在住のコンポーザー、トラックメーカー。 UKやUSのオルタナティブロックやHIPHOPからヒントを得、ポップでトリッキー、そしてクセになるメロディとサウンドが持ち味。
Good Bless Music Ent.