shampoo Front Cover

Lyric

shampoo

unuseless

触れて居たいよ ずっと

繋いだその手離さないように

Lonely night 過ごして

好きが増してくないがしろな愛でも

夜更け混じりの午前5時

寝付けないまま迎えたmorning

2人で1つ布団被って

つけっぱなしにしていた冷房

寝起きみたいなねぼけた関係

人肌恋しい恋のフリ

暗黙の了解また後悔だけどそれでも

触れて居たいよ ずっと

繋いだその手離さないように

Lonely night 過ごして

好きが増してくないがしろな愛でも

少し遅めのcup of coffee

溜め込んでいたドラマをwathing

1人で2つ食器洗って

時計の針が止まるよ

忘れた頃に届いた通知

今までのことは知らぬフリ

そっけない冗談

胸に刺さってもう苦しいの

触れて痛いよ あのね

気づいてるから あなたの嘘に

君とじゃないと ダメって

言ってほしいの 偽りの言葉でも

触れて居たいよ ずっと

繋いだその手離さないように

Lonely night 過ごして

好きが増してくないがしろな愛でも

  • Lyricist

    maechan

  • Composer

    tatsu

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    shampoo

    unuseless

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unuseless

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