彼岸花のジャケット写真

歌詞

彼岸花

心世界

無明の闇に浸されたまま

祈りの意味を置き去りにして

赤の美しさに映えようとする

追随すると辿り着けども

静かに眠る幾千もの声を

あなたは聞こうともしないのですか

此岸の迷いに悩まされ

彼岸の悟りを夢見ては

導かれるは太陽の道

己を見つめるのみ華やぐ命

想い続けるあなたは

私を想うでしょうか

通じないけど通わせる

川を渡った先にいるのは

誰かが決めた正解の中で

当たり前を疑うことなく

ただ常世を撫でて守っている

言いたいことも言えないままで

波風ひとつ立たないように

私は私を突き放していく

正しさを説く声に埋め尽くされても

狂うことなく咲く花は

揺るがない今を生き

小さな火を静かにまだ散らし祈っている

異物を咎める者ほど

何故私を愛でるのか

堺を示す覚悟が故の

近寄り難い鋭さ

  • 作詞者

    渡邉響子

  • 作曲者

    渡邉響子

  • 共同プロデューサー

    心世界

  • レコーディングエンジニア

    渡邉響子

  • ミキシングエンジニア

    渡邉響子

  • マスタリングエンジニア

    渡邉響子

  • ボーカル

    千歳ふみ

  • プログラミング

    渡邉響子

彼岸花のジャケット写真

心世界 の“彼岸花”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    彼岸花

    心世界

お彼岸とは何か。日本人として、ただ習わしに従うだけではなく、本当の意味を理解してこそ文化は生き続けると感じています。
彼岸花の毒毒しい美しさに掛け合わせ、個人の意見の薄さを批判的に歌っています。世の中の流れに流されるのではなく、あなたは何を思っているのか。それをしっかりと見つめて欲しいです。

アーティスト情報

"