Lyric

Verse1

Grindin' 減速無しの合流。

まずは懐、searchするweakness

この身が持つか、それも忘れて

Conerで待つ、あいつらと遭遇。

際立ったsmell, それが呼び寄せる。

幾度となくmarking

息を止めて瞬間へdive, 空白は無い。

重圧の中一つ、追い求める。

その覚悟見合う、相応の態度。

成すまでの過程に見えるjunction

成した上であえて捨てる退路。

目につかない場所で今もblaze on

人知れず、声を荒げてる。

届かない主張も俺が代弁。

色づくcity, 最果ての今を繋ぐ

アスファルトの上で歌う。

Hook

光る存在の数、Roughな現状が日々を肥やす。

伴う痛み、飲み込んでStack

セピア色が刺さる窓ガラス。

ゼロから産み出す、命がアート

頷かせるほど鋭利な角度。

塗り替える、Ideaは潤沢

Dash board, リスク乗せて出発。

Verse2

Verse2, 夜と交わるwords

掌で慎重に扱う。

戯言で行間は埋めない。

鉛擦り込み、生き様語る。

未完成、だが確かな感触。

こいつに懸けて消えてった雑音

吐き捨てるだけなら止めにした。

届ける意識、充分な対話。

Holla back!

抵抗の余地、隙間へと潜り

一つ、増やしたElements

転がる意思すら拾い上げて、

貪欲なまま朝日を迎えた。

押し寄せる痛み、隣り合う事実。

暗がりの中で光るI.C.E

劣勢でも実直に攻めるoff road

実行、場面、切り替えろview point