Lyric

Verse1

走り出す今、向かうfar east

Bed town抜けてNight cruiseを開始

ギラついた街、静けさ取り戻す。

横たわるkids, UrbanのBitch's

要求、何か伝えたい事。

言葉に出来ないgot flowで毎度、

揺れるfloor, 臨むステージ上

滲むpride, 肌に染み付いた " 06 "

明日の為、養っていく英気。

Fade it, 照明が落ちた0時

Day dream, 苦味帯びてゆく現実。

虚構を纏う、自分との線引き。

Toughな生き様、誰もが気付かない。

その場所で独り、笑みを浮かべた

文学よりもnastyなsentence

F.R.E 何回だってbring it

Hook

誰も俺には触れないライン上

You can't hold me, You should go back

説き伏せる、影と光、グレーゾーン。

要らない口実、故に倒錯。

埃が付いたsoul, 磨くこの手で。

Go get'em, 地に足着ける、当然

一際増した情熱で動かす

Oilを注ぎ、感情に点火。

Verse2

生き急いだweek days

壁に凭れ、一体俺は何を思う？

始まったあの夜と同じ感覚

濁りを知らぬ瞳の奥。

昇降機を抜け出し、開くノート

群衆の中、辿っていく記憶。

呼び起こす間もなく、立ち去った。

独りだけでも戦うことを知らず、没落。

One time, 儚い生を全う

散りゆく言葉拾い、エスコート

雑音混じり響く、閃光。

搔き分けた先にこの音色。

痛みを知ったあの頃と変わらず

今も偽物に抗う。

風が吹いた先、道はまだ荒い。

霧がかる未来に転がしたdice

Hook

誰も俺には触れないライン上

You can't hold me, You should go back

説き伏せる、影と光、グレーゾーン。

要らない口実、故に倒錯。

埃が付いたsoul, 磨くこの手で。

Go get'em, 地に足着ける、当然

一際増した情熱で動かす

Oilを注ぎ、感情に点火。

Verse3

緑の地面踏みしめる、改めた覚悟。

新鮮に見える街の景色に命吹き込む

無機物にすら言葉を授ける。

汗をかく、意味を齎す

その度、疑念が生まれる

これで事足りる？

図らずとも俺は俺ならばmovin' on

無理と言われようが既に遂行。

故に、乱雑な扱いに嫌気が差す。

そんな器に収まらぬ D.O.P.E

常にShow case, 己を信じる。

価値を証明。

キャンバスに垂らした血が混じる黒。

半端で終わらない場面のPRO

摩耗すること恐れず、気高く振る舞う。

背に立つBrotherが歌う俺のVerse

Hook

誰も俺には触れないライン上

You can't hold me, You should go back

説き伏せる、影と光、グレーゾーン。

要らない口実、故に倒錯。

埃が付いたsoul, 磨くこの手で。

Go get'em, 地に足着ける、当然

一際増した情熱で動かす

Oilを注ぎ、感情に点火。