Lyric

Verse1

始まりは小さなモニター前

周りとは違う方角を向いて

差し込むdisc, 雑音を遮る

上げるgain, 己を昂らせる。

見つけた居場所、交わるcircle

活路見出し、奮い立つ博徒

肥やした知識、抜群の感度

それでも足りず上げる瞬発力。

冴える意識。

肌に合うdrumの上で脈動が同期してcrusin'

ページを捲り、降りてきたphraseに

夢中になって呟いた連日。

ペンを取り、キャンバスへとput it on

日々に潜る感情を汲み取る。

そして迷いは消えてく。

今は音が鳴る方へ spend it

What’s good

Hook

手探りで補う 故にspeachless

繋ぎとめる、足枷も外して

辿り着くfront line, 大胆に動く。

今日は一体何時間の勝負？

こびり付くノイズ、雑念、怠惰

飛ばすGunfire

Soul spitで開花。

巡る時代のguidanceは俺達

持ち合わせたのは砕けぬダイヤ。

Verse2

内面、持ち合わせたknifeに

毒を付け街を睨んでた。

間違いと知るには必要なopinion

歪む感情と対峙。

ひたすら邁進、文脈に線引き

曝け出す今、壇上にright here

形成されるknowledgeやtheory

F.R.E この哲学も装備。

You heared me?

Floorで生まれたsmog

曇る目の前、この声一つで夜を掻き分けてく

勢い止まず、踏むアクセル

そして増幅していくこの街のloudness

奪うより先にやることがある。

孤独埋める為、spitを選ぶ。

このmove, mistakeにはさせない

抑揚無き日々も色が付きだす。

Hook

手探りで補う 故にspeachless

繋ぎとめる、足枷も外して

辿り着くfront line, 大胆に動く。

今日は一体何時間の勝負？

こびり付くノイズ、雑念、怠惰

飛ばすGunfire

Soul spitで開花。

巡る時代のguidanceは俺達

持ち合わせたのは砕けぬダイヤ。