歌詞

（前奏）

隠してた訳じゃない

君と自分についてた嘘

玩具で遊んでたみたい

肝心な感情が無いlove song

まるでこれ夢のまま

時に流されたから

理解している頭

でも気付いたら部屋の中

君には本気じゃない

この関係に愛はいらない

本当の気持ちは知りたくない

余計な荷物増やしたくない

I'm sorry 君の頬に

伝う涙の理由なんて

知らないままで

背中を向けていたんだね

君だけが特別じゃない俺にとって

そのわがままは落ちない汚れ

自由に生きすぎたんだ

全ては俺の気まぐれだった

もし叶うならあの日のまんま

なんて、、

「ありがとう」と「ごめん」を

繰り返しに打ってるiPhone

できないまともなanswer

曖昧な愛だ

渇ききった俺を

潤してくれるのも最後

俺が悪いね

格好だけなsuch a jerk

噛み合わない歯車みたいで

思い出が見せてくる痛い目

どうしてればよかったの？なんて顔で俺見ないで

必要なのは「愛」じゃなくて

「I」だったなんて言えなくて

晒した互いの肌

でももっと奥は見せないまま

本当のこと言ったら

会えなくなるかもしれないから

何か言いたそうなその口

Kissで塞ぐことなんて序の口

実際君のことなんて二の次

世間話なら聞くよその内

快感を感じるそれ以上に

無駄に濡らしてしまったその瞳

夢を見すぎてんだよ赤い糸に

なれなくてごめんね運命の人に

(また1人)

「本当は私あなたのこと、、、」

口にしたら消えてしまうのかも

わかってるよ俺だって

お互い求める理由違くて

本当のこと言ったら会えなくなる

「ありがとう」と「ごめん」を

繰り返しに打ってるiPhone

できないまともなanswer

曖昧な愛だ

渇ききった俺を

潤してくれるのも最後

俺が悪いね

格好だけなsuch a jerk

噛み合わない歯車みたいで

思い出が見せてくる痛い目

どうしてればよかったの？なんて顔で俺見ないで

必要なのは「愛」じゃなくて

「君」だったなんて言えなくて