GRAY contextのジャケット写真

歌詞

airplane +++*．

Cuffboi

Airplane乗る

(Ya)

君と合わすペースを

現実は大変

(Ya)

おとぎ話とは別さ

最小限抑えたbagは

軽量化これはraceだ

こいつは海越える

(Ya)

俺のエゴ残る

(Ya)

センスで降ろすflow

多分神が

そっと分けてくれた貴重な物

次の階段駆け上がる為に

傷は必要なgrow

Moneyを産んで

Money使って

でかくしていく数式を

こいつで海越える

(Ya)

こいつで海越える

(Ya)

向かい風も

デカい壁も

別に今は怖くない

「どうせ死ぬ」とか

「ヘイターうざい」とか

不貞腐れたネガじゃない

よく言われる

「Cuffboi順調でキラキラした人生だね」

うるせぇだまれ

お前が想像してるよりも泥くせー

欲しいものほど

崩れないように

丁寧に

慎重で

優しく

実は今が幸せだって

噛み締めてさpizzaを食う

仲間の為って言えるほど

俺は人間出来てない

「これで大丈夫だよ。」ってなるまでは

自分に負荷を沢山課す

(Yeah!)

ツレがpocketにGR*EN

俺は3錠ビタミン「B」

曜日常に水木金

首長いろくろっ首

流行り廃りどうでも良い

USJでハリドリ

君は君のペースで

俺は俺のペースで

深夜から朝になる

¥110のエメマン喉に通す

忘れ物したっけ？

なんだっけなぁ

そんな今日が始まって全国回る

Airplane乗る

(Ya)

君と合わすペースを

現実は大変

(Ya)

おとぎ話とは別さ

最小限抑えたbagは

軽量化これはraceだ

こいつは海越える

(Ya)

俺のエゴ残る

(Ya)

センスで降ろすflow

多分神が

そっと分けてくれた貴重な物

次の階段駆け上がる為に

傷は必要なgrow

Moneyを産んで

Money使って

でかくしていく数式を

こいつで海越える

(Ya)

こいつで海越える

(Ya)

  • 作詞

    Cuffboi

  • 作曲

    kenzee

  • プロデューサー

    kenzee

  • ラップ

    Cuffboi

GRAY contextのジャケット写真

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GRAY context

Cuffboi

グレーをテーマにしたアルバム。
自身の存在を異世界からの訪問者グレイと見立て、
カラーのグレーを掛け合わせた。

無彩色な世界観では突出した何かが目立ち、
際立たせる。

燻んだフレッシュさとモノトーンのクールさでまとめ上げた
2025年の最新作となる。

客演には、"刺身"が話題である友人のFilix王、
約4年ぶりのコンタクトとなる山田ギャル神宮、
名古屋での出会いがきっかけとなったSound Cloudでも頭角を現すWeSSkerに加え、星屑ロケット等数々の作品を
共に制作しているcyber milkちゃんなどが参加。


またビートでは国内から
Cuffboiも参加している、
INFERNAL主催でありDJであるyakが参加。

そして前作品、”刹那論理”に続き
Omamurinのビートが採用されている。

アーティスト情報

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