Recite Spring (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Recite Spring (feat. HATSUNE MIKU)

HINATA

突然不意にわたしは勘づいた

なんのためにわたしはいるのか

先も見えずにわたしは考えた

どうしてなんでわたしはいるのか

いつかはだしで走り回るのさ

雨上がり友達と傘もささずにいるの

明日は笑顔晴れるかな

まだ桜が咲くには早すぎる

1人で泣いては強がってた

生きてく理由すら捨てがちで

景色も変わらず雨も変わらず

最後の最後に晴れるかな

桜の季節あと何回来るのかな

数え数え、この先何十年も

散りゆく様に、命準え

春に風に意味をつけたがる

いつか自由に走り回るのさ

病み上がりヤになったり

ただ生きていたいの

明日こそ笑顔晴れるかな

ただ桜がみたいのそれだけさ

いつか大人になったとき

春を満喫したいだけ

弱音は吐きたくないから

強くいさせて

1人で泣いては強がってた

花びら1枚捨てきれず

わたしはいるの?思い出の中には

神様お願いまだいたい

1人で泣いては強がってた

最期の最期まで生きたくて

季節が過ぎるそれすらも終わりで

生きてた証に

春を詠む

  • Lyricist

    HINATA

  • Composer

    HINATA

Recite Spring (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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    Recite Spring (feat. HATSUNE MIKU)

    HINATA

1stシングル

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