古い街灯のジャケット写真

歌詞

古い街灯

らるみん

冷たい石畳の上

行き交う人波見下ろす

お役御免と風が笑う

夜の闇に立つ私

居場所なんてないと嘆く

俯く影が昔の私

生きる意味探すほどに

すり減る心痛いほど

泣いてもいいよ立ち止まっても

錆びついた街灯の下

無理に輝かなくていい

消えそうな炎知ってるから

明日はどうなるのだろう

溶かされて違う何かに

不安抱きしめながら

震えるガラス越しの街

何者かにならなきゃと

足音だけが響いてる

耳塞いでも苦しいなら

今夜はそばで休んで

迷ってもいいよ逃げ出しても

古ぼけた街灯の下

生きる意味は後でいい

震える肩包むから

  • 作詞者

    らるみん

  • 作曲者

    らるみん

  • プロデューサー

    らるみん

  • ボーカル

    らるみん

古い街灯のジャケット写真

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    古い街灯

    らるみん

アンデルセン童話『古い街灯』をモチーフに、冷たい街角で立ち尽くし、無理に輝こうとして擦り切れた心に寄り添う楽曲です。

本作は、役目を終えようとしている古い街灯の視点から、行き交う人々の孤独や、生きる意味を探して迷う焦燥感を描写しています。他者の冷たい視線や嘲笑に怯え、消えそうになっている不器用な魂に焦点を当て、恋愛要素は一切排除しています。「泣いてもいい」「無理に輝かなくていい」と、暗闇の中で立ち止まることを全肯定し、古い街灯の下で静かに温かな灯りをともす深い癒しのメッセージソングとなっています。

アーティスト情報

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