Red Flowerのジャケット写真

歌詞

Interlude 〜Butterfly〜

酒井ヤスナオ

Butterfly who can tell the world

And I don't speak there's no sounds

But the sun is shining through

And she flies from flower to flower

Butterfly who can take my heart

And I only make the real love

Then one day how come you will know

That'll be why we are flying

  • 作詞

    酒井ヤスナオ

  • 作曲

    酒井ヤスナオ

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  • 1

    Red Flower

    酒井ヤスナオ

  • 2

    Love

    酒井ヤスナオ

  • 3

    Autumn Leaves (Cover)

    酒井ヤスナオ

  • ⚫︎

    Interlude 〜Butterfly〜

    酒井ヤスナオ

  • 5

    FLY

    酒井ヤスナオ

  • 6

    Chocolate

    酒井ヤスナオ

  • 7

    TEKITONA LOVESONG

    酒井ヤスナオ

「アコースティックギターの音色と絡み合うリズムが気持ちいい。」

“カフェや休日に気持ちよく聴ける音楽”をコンセプトにシンガーソングライター酒井ヤスナオ自身がプロデュースした初作品はベース以外はすべて宅録で仕上げたというタイトル曲の「Red Flower」(Trk2)や、HipHop的なアレンジでクールな楽曲に仕上げたJazz Standardの「Autumn Leaves」(Trk3)、BossaNova&Samba的な軽快なリズムから、後半ダンスミュージックへと飛躍する「FLY」(Trk5)など、
バラエティに富んだ全7曲を収録。

R&BやJazz、BossaNova、Popsなどから影響を受けた楽曲は、アコースティックベースの楽器の音色に彩られ、どの曲をとっても“気持ちいい”という言葉が似合う。

さらにCDジャケットはイラストレーター・宮島亜希が描写し、サウンド面デザイン面ともにシンプルであり奥が深い一枚になっている。

アーティスト情報

  • 酒井ヤスナオ

    Singer & Songwriter 酒井ヤスナオ   愛知県蒲郡市出身 10.09生まれ 幼少からオルガン、13歳からギターに触れ、16歳で作詞作曲に目覚める。 専門学校で音楽を学んだ後、単身海外へ語学留学。 さまざまな影響を受けて2008年に帰国し、名古屋周辺で活動。 R&BやJAZZ、BossaNovaやGospel,Soul,Funk,Popなど、様々なスタイルとセンスで、 歌・コーラスはもちろん、ジャンルを超えた作曲、 さらに英語日本語を交えて作詞もこなし編曲・トラック制作も一人でこなす。  2008年末より、自身主催のアコースティックカフェライブイベント「Fly Dedication」を発足。 偶数月に、名古屋・栄にあるお洒落カフェsake&cafeDODOにて開催。 たくさんのアーティストとコラボしながら、酒井ヤスナオ流の『お洒落』で『温かい』空間を展開。 2010年10月06日、 生音と打ち込みを掛け合わせ、アコースティックなサウンドを 収録した1st mini Album「Red Flower」をリリース。ジャケットイラストは シドや畠山美由紀などのジャケイラストを描いている、イラストレーター宮島亜希 氏が手掛けた。  2011年からは地元アーティストへのトラック提供やカフェのテーマ曲などを手掛け、 ベイビーアイラブユーで話題のTEE氏のミニアルバム、 「Baby I Love You」(2011年11月9日リリース)収録曲、「心フラワー」のトラック制作に参加。  2013年、活動拠点を東京に移し勢力的に活動。    2015年からは作曲家・編曲家として活動。女子高生から絶大な人気を誇る女性シンガーソングライターや、朝ドラで主演を務めた女優やフォロワー数600万人超のYouTuberグループへの楽曲提供など、多岐に渡り活動している。

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    酒井ヤスナオの他のリリース

keephixrecords

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