

雨のあとみたいな
ギターが鳴いていた
先斗町の 細い路地
提灯が揺れる 川の風
酔ったふりして 笑いながら
あなたは少し 遠くなる
花見小路を 抜けるころ
履き慣れた靴が 石を鳴らす
誰かを待ってる 灯りたち
胸の奥まで 滲んでくる
京都の夜は
静かすぎて 嘘まで聴こえる
ああ
四条大橋 渡るたび
あなたの気配が 川面に揺れる
忘れるために 歩くほど
心だけが 帰れなくなる
石塀小路の 曲がり角
昔の恋ほど 振り向けない
寧々の道には 夜更けでも
誰かの未練が 落ちている
木屋町沿いの 雨上がり
タクシーの灯りが 滲んで消えた
「またな」と最後に 言った声
今でも妙に 優しすぎる
もしも東京なら
人混みに紛れて 忘れられたかな
けど京都は
静けさだけが 逃がしてくれへん
ああ
鴨川沿いを 歩いても
季節ばかりが 肩を過ぎる
あなたのいない この街は
綺麗すぎて 少し残酷や
始発前の風が吹く
河原町は まだ眠らない
- 作詞者
Alexsophie
- 作曲者
Alexsophie
- プロデューサー
Alexsophie
- ソングライター
Alexsophie
- プログラミング
Alexsophie

Alexsophie の“京都灯影”を
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京都灯影
Alexsophie
京都の夜には、忘れられない気配がある。
先斗町、木屋町、四条大橋――
雨上がりの灯りに滲むのは、
終わったはずの恋と、行き場を失った想い。
昭和ムード歌謡の湿度と、
現代的な cinematic sound を重ねながら描いた、
“大人の京都” を舞台にした一曲。
静かに胸へ染み込む、
深夜の京都ラブストーリー。
「京都灯影 – KYOTO HOKAGE」
Alexsophie
アーティスト情報
Alexsophie
私はソングライティング・アーティストとして、自身のビジョンと言葉を起点に楽曲を設計しています。 制作ではAIを編曲や音像設計を拡張するための制作ツール(楽器)として活用し、最終的な表現と判断はすべて自ら行っています。 Alexsophie名義で、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなど主要音楽配信プラットフォームに作品をリリース。 YouTubeでは楽曲作品を、Instagramでは制作過程や作品世界を発信しています。 アーティスト名は、愛犬Alexと愛猫Sophieに由来します。 人間の感性とテクノロジーの可能性を融合させ、静かな余韻と物語性を大切にした楽曲制作を行っています。
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