歌詞

向かうのさ

天国の先へ

誰にも気にされずに

自由な身でフラフラ

出来るだけ緩やかに居たいのにさ

面倒な事ばかり

次から次へとほら

舞い込んできてるんだ今日もまた

（諦めて）明日からさぁ

（付けられて）どこに行こうかな

（どやされて）まるで駄目でも

笑い飛ばせ

たまにイラついてたまに緩やかで

たまに切なくなったりしてるから

時に忘れて時に不安になって

時に耐えられなくて逃げるのさ

故にしょうがなくて故に諦めて

故に飽きられて飛んでいくのさ

それでも今日はそれでも流れてく

それでも何とか笑うのさ

天国の先にほら

きっとあるからさぁ

僕らの捜し物

見つけるよ