

君は夏に降る季節外れの
雪が明日に見る夢のよう
♪
半袖に腕を通す 夏に茹(う)だった僕に
秋を運ぶ雷と風
反時計に揺れ動く傘に当たった雨に
愛を誘う高鳴りと汗
両目から溢れる生命(いのち)
そうしてから流れる雨季の日
君は夏に降る季節外れの
雪が明日に見る夢のよう
淡く白く吹雪く思い 茉莉花(まつりばな)のよう
僕は夏に降る季節外れの
雪が僕の手に積もるのも
無視して息吹く芽吹く思い そのままにした
♪
長袖に腕を通す 冬に茹(う)だった僕に
愛を運ぶ青色の箱
両手から溢れる気持ち
そうしてから叶える祈り
♪
車に乗る僕に向け君は告げた
車に乗る君に向け僕は告げた
僕がしたためたパピルスに
記した行き先は僕の方
相見える互いの思い 緩む頬に今
虹がさかさまに架かるように
零れた笑みは今重なって
咲いて光る二人の思い 続くといいな
♪
- 作詞者
すとう涼汰
- 作曲者
すとう涼汰
- プロデューサー
すとう涼汰
- レコーディングエンジニア
すとう涼汰
- ミキシングエンジニア
すとう涼汰
- マスタリングエンジニア
すとう涼汰
- グラフィックデザイン
すとう涼汰
- ボーカル
すとう涼汰
- ソングライター
すとう涼汰

すとう涼汰 の“夏に降る雪、梅雨に咲く花”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
夏に降る雪、梅雨に咲く花
すとう涼汰
■曲:
ノンダイアトニックコードを意識して入れてみました。コードチェンジのタイミングもこだわりました。サビ前半のメロは元々Aメロのつもりでしたが、気に入ったのでサビに昇格させました。故に音が低め。ブリッジとアウトロのエモさを感じてくれたら嬉しいです。
■詞:
これまでの曲で「君」が人だったことはないのですが、今回は人。夏に雪が降るような衝撃、梅雨に咲く紫陽花のような可憐さ、青く光る健気な勇気、力強く進むための原動力、何億をも超えるタイミングの降り積もりを書きました。
アーティスト情報
すとう涼汰
ロック・ポップ・ユーロビートを作るDTMer。 ボカロP名は「ベスト(besuto)」です。
すとう涼汰の他のリリース



