Lyric

言い訳と嘘に塗れてる

部屋を照らした

月明りは喉に突きつけた

ナイフみたいだ

冷めていくホットスナックを

齧る誰かと

錆びついた身体を抱く

僕はそれでも

与えられてる

時間は同じだというのならば

なすりつけた人生を

泥にまみれた手で取り戻せ

窓を侵略する満月を

睨みつけて叫べ嗄れるまで

I get it done!I restarted, I restarted all

僕が I restarted, I restarted all

ここに I restarted, I restarted all

生きた I restarted, I restarted all

証を

誰かを笑ってるうちに

足枷が増えてく

嘲笑われることを過剰なほど

恐れて逃げて

代償すら払わないで

夢を語れば

何もかもが虚しくなる

ことに気づいた

踏み出すために

勇気を奮え、君もそうだろう？

リスクなしの生き様を

僕はカッコイイと言えなくて

イズムなんて程のことじゃない

ただ欺いたままいたくない

I get it done!

I restarted, I restarted all

君も I restarted, I restarted all

おなじ I restarted, I restarted all

生きたI restarted, I restarted all

徴を

衝動の声を聴け

そう君の傷痕は

生きている証拠だと

わかるだろう

自縄自縛のいままでを

戒めて越えて征く

それこそが自由だと

君はもう気づいたから

なすりつけた人生を

泥にまみれた手で取り戻せ

窓を侵略する満月を

睨みつけて叫べ嗄れるまで

I get it done!

I restarted, I restarted all

僕が I restarted, I restarted all

ここに I restarted, I restarted all

生きた I restarted, I restarted all

証を