ADHDのジャケット写真
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MVの再生回数が10万回を突破し、様々な著名アーティストが反応を見せた前作「俺ん家の水道蛇口から山岡家出る feat.重音テト」に続く3作目のシングル「ADHD feat.重音テト」。
SpeedGarage/Grimeのビートをベースに重音テトの高速フローが響くクラブチューンは、ADHD特有の目まぐるしさを浮き彫りにする。

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ADHD

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ADHD

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年6月30日

アーティスト情報

  • Ganbare Masashige

    1996年 1月 福岡にて生まれる。 2013年よりバンドのボーカル・コンポーザーとして音楽活動をスタートし、現在は様々なアーティストへの楽曲提供や編曲等の活動を行なっている。 2021年には自身が編曲やレコーディング・ミックスマスタリング等を手掛けた、小林私の1stアルバム「健康を患う」がタワレコメン年間アワードを受賞。2023年にはTikTok 流行語大賞2021の受賞経歴のあるTikToker なかねかな。の楽曲「マッスルコール」の編曲を担当し、MVの再生数は98万回を突破。 そして2022年突如としてDJとしてのキャリアをスタートするや否や、海外アーティストの来日公演への出演を果たす等活動の幅を徐々に広げて来た。 2025年にリリースした2作目のシングル『俺ん家の水道蛇口から山岡家出る feat.重音テト』のMVが公開されると、その荒唐無稽なリリックやサウンド、重音テト歌唱楽曲にも関わらず実写で出演する“ギャング”たちが話題を呼び「頭から離れない」「癖になる」「YouTubeアルゴリズムに感謝」など多くのコメントが寄せられ、リリース前にも関わらずMVの再生回数は1日で1万回を突破。多くの著名アーティストも反応を示すなど盛り上がりを見せている。 ポストハードコア・インターネットミュージック等様々な音楽のルーツを基に、何処かキャッチーだがマッシヴ・そしてごった煮とも言えるサウンドを特徴としている。

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