歌詞

上手くいかないことがある

その度に嬉しさの場面輝く

言葉に出せない美学

あの店もらしくなってきたと自覚

時の流れで成長を見る

その場で得られるものAIでもできる

本心で動くのは互いの情ある証拠

言葉いらない音、久石譲

単純な生き物

そんな俺に俺は期待しよう

視界は昼間は広くなり、夜になると狭くなる

ネガティヴな言葉酒に溶け込む

目が覚めたら忘れ、なんかの気持ちが心に残る

いつもの通り道に

好きなあだ名を付けて

君の足で奏でて

またねって交わす握手

手の温もり

冷めないうちに

ペンを握り

儚い命

枯れないように

注ぐきれいごとの愛

またあの場所で

望む物事のつきものにある反対意見

そいつ排除して安泰な人生

ただの安牌な人生

そいつカウンターに座らせる俺の役目

涙が出るなぜだか

自分で選んだ道なのに

それがあなたとして生きてる意味

本音は弱さ　見せた君強くなる

こんな人生行ったきりの校外学習

見慣れた登下校に学びとまとめ

クラスの君はワンスター

陰口が作り出すのは

君がいるべき場所の鍵口

開けるキーは日々の足元に

いつもの通り道に

好きなあだ名を付けて

君の足で奏でて

またねって交わす握手

手の温もり

冷めないうちに

ペンを握り

儚い命

枯れないように

注ぐきれいごとの愛

またあの場所で

人の目が気になる世界

調子狂う日々に心臓にヒビ

目を閉じて心の世界に行く

対の自分に言われる

大丈夫、常に自分が信じてる

日が上がれば先が見えない人生

遅咲きの花が待ってるこの先

開拓したその日の月は

帰る場所まで照らす光

背中に感じる夕日の温もりあって

迎えることができる次の月

リップ塗って保湿防ぐ乾燥

唇よ熱く君と語ろう

熱く君と

いつもの通り道に

好きなあだ名を付けて

君の足で奏でて

またねって交わす握手

手の温もり

冷めないうちに

ペンを握り

儚い命

枯れないように

注ぐきれいごとの愛

またあの場所で