neonのジャケット写真

トラックリスト

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R&Bシンガーソングライター美咲ミサの記念すべき1st EP。
15歳から5年間の活動で見えてきた“侘び寂びグルービー”の世界観が凝縮された一枚。
失恋による暗闇を遊園地の煌めきとの対比で描いたリード曲“neon”を筆頭に、美咲ミサの楽曲の特徴であるあい反する二つの感情、葛藤を巧みに描いたEPとなっている。
楽曲制作においても、愛するブラックミュージック要素を織り混ぜている。マイノリティーに捧ぐ応援歌、”sankaku"では意味深なリリックをキャッチーなシティーポップに落とし込んだ。危険な恋の描いた“ライム”は、繊細なメロディと儚い歌声で切なさの中に温かみを感じさせるミディアムバラードとなっている。”セツナイ”は、ラップやフリージャズ、ブルースなど先の読めない展開で、混在する感情とそれら通り越した無感情のコントラストを表現している。

過去ランキング

neon

iTunes Store • R&B/ソウル トップアルバム • 日本 • 10位 • 2020年5月2日 Apple Music • R&B/ソウル トップアルバム • 日本 • 139位 • 2020年5月1日

アーティスト情報

  • 美咲ミサ

    1999年7月26日生まれ、東京都出身。 「ピンクバイブス」をモットーにソウルフルかつサイケデリックな世界を持つシンガーソングライター。 ハッピーなキャラクターながらも、哲学的なリリックや没入感を提供するリズムとグルーブにて、リスナーをそれぞれの内面世界へ導く。 R&B,ソウルをルーツに持ち、セッションライクなライブにてグルーブのある歌唱力を発揮する一方、クラブミュージック/カルチャーへの関心からエレクトロな楽曲のリリースやサンプラーを用いたソロ形態ライブなどを行っている。 バンド活動や留学経験を経て、活動を再始動した2022年以降は、R&Bやヒップホップ、ゴスペルを融合させた1st single「対話したいわ」のリリースや、下北沢MOSAiCでのワンマンライブを成功させる。 溢れるエネルギーと多幸感溢れる実力派シンガーとして東京を中心に活動の幅を広げている。 2017年テレビ朝日「今夜誕生!音楽チャンプ」出演 2019 1stEP "neon"リリース 2021.12.1 池袋Absoltute Blueでのプレワンマンライブを開催。 2022.3.15下北沢MOSAiCでのワンマンライブ開催し、ソロ活動を再始動 2023.9.10 Ultravibe×mona Record pre. "S.W.I.M2023" 審査員優秀賞 2023.11 作詞作曲、トラックメイクを自身が手がけた2ndEP "OSMO"リリース予定

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