アトとサキのジャケット写真

歌詞

アトとサキ

二木蒼生

天空の色に かき乱され

見失ったままの今

この恋 告げられるのなら

凛と咲きたいアトサキ

ひとみ瞬くその間 営み瞬くこの間

繰り返す想い事 散らばる永久

純真も純情も

独りだけのものだった

どこかしら虚の空

鈍色に煙る思いの丈が

終わりを告げる刻に

この胸 閉ざしてるままなら

塵と化したいアトサキ

小気味よい感情も 味気ない感傷も

繰り返す日々の情

散らばるヒトリジメ

共感も共鳴も

独りだけのものだった

そこかしこ別心地

そう 膝を抱えたままで

巡り会えたのさ君と

そう 一つに溶けるかな

その夢のアトサキ

ひとみ瞬くその間 営み瞬くこの間

繰り返す想い事 散らばる永久

純真も純情も

独りだけのものだった

どこかしら虚の空

小気味よい感情も 味気ない感傷も

繰り返す日々の情

散らばるヒトリジメ

共感も共鳴も

独りだけのものだった

そこかしこ別心地

そう 膝を抱えたままで

巡り会えたのさ君と

そう 一つに溶けるかな

その夢のアトサキ

  • 作詞者

    椿名真子

  • 作曲者

    おのゆみ

アトとサキのジャケット写真

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