歌詞

いま向かう遠く君の街へ

いそぐ心は遥か

響く通り進んでもうすぐ

会える思うだけで

いつもよりも少し

ふわふわするのどうして

ふたつ想い合った

温度纏っても

消えてしまわぬうちに

どうか早く会いたい

ずっと…

手のひらに舞った春の花が

次の季節を運ぶ

横に並ぶ君のね想いはずっと

届いてるよ

いつもよりも近く

幸せになる明日も

ふたり想い合った

時間辿っていくから

瞬くそのあいだに

もっと傍にいさせて

はやる心臓の音

赤く染まってく頬は

きっと君のせいだよ

なんて

ふたつ想い合った

温度纏っても

消えてしまわぬうちに

どうか早く会いたい

ずっとずっと君と