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Rie Nemotoがsolo活動をスタートさせた2022年より出演している、赤坂sansa内の音楽ホール『白読』での定期演奏会。
2022-2023年、2年にわたり、白読主宰・惠川麗子氏 考案の『言葉をもたない歌』というタイトルにて8回の演奏会を開催。
公演の度に発表してきた新曲たちが10曲を超えたため、現在、2nd solo albumを制作中。
album 収録曲より、そよ風のように在りたい、今の気持ちを綴った『soyoca』を、節目となるNemotoの誕生日に、シングルでデジタル配信限定リリース。
Rie Nemoto 根本理恵 音楽家 茨城県水戸市出身。 ピアノ教師である母の手ほどきを受け、4歳よりピアノを、6歳よりヴァイオリンを始める。 高校1年に合唱との出会いがあり、音楽観が一変する。 日本大学藝術学部音楽学科ヴァイオリン専攻卒業。 岩井俊二プロのラジオドラマ(SEEDS OF MOVIES)「虹の女神」「東京安息日」にて楽曲を提供。 現在、ジャンルを問わずにアーティストのサポート演奏、コニカミノルタプラネタリウム天空にて弦楽四重奏の生演奏×映像のコラボ公演『LIVE in the DARK -w/Quartet-』に毎週出演など、スタジオ録音、TV収録等、幅広いジャンルで演奏活動を行うとともに、後進の指導にもあたる。ヴィオラ、コーラス、作編曲も積極的に行う。ソロ活動のほか、太田美帆、小松陽子とのトリオadagioや弦楽四重奏Kokon Quartetのメンバーとしても活動。 2021年、1stソロアルバム『小さな灯りと鉛筆で描いた線と』をリリース。