UNI SOUND GROOVE vol.1のジャケット写真

UNI SOUND GROOVE vol.1

トラックリスト

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横浜から始まり、今や日本国内外問わず、中古楽器の売買を行う「UNI SOUND」。 その創業者の一声によりバンド「UNI SOUND GROOVE」が誕生! メンバーはスタッフの他、プロミュージシャンとしても活躍する友人達も参加!その衝動に心揺さぶられた、いわば”音楽仲間達”だ!
セッションを通じ、言葉をも超えるGrooveで繋がったメンバー。
プロジェクト化にあたり、大林 亮三(SANABAGUN./Ryozo Band)がプロデューサー兼コンポーザー/アレンジャーとして参加し、メンバー達のイメージを具現化するより強固なバンドのブレインが整い、勢いを増す。
UNI SOUNDのスタッフやその友人達だけで創り上げたとは思えない程クオリティの高い物に仕上がっている。
第一弾は地元”横浜”にこだわりたい!というメンバー達きっての希望から、ゲストアーティストは横浜にゆかりの強いラッパー「サイプレス上野」氏に協力を仰いだ。
UNI SOUNDを横浜から世界へ羽ばたかせるというイメージの元、書き下ろしの楽曲『New Standard』を創り上げる。
聴けば分かる、横浜節炸裂だ!
そのほかに、終業後のスタジオでセッションを交えつつメンバーで創り上げたFUNKナンバー「E JAM FUNK」、昨今のUKジャズシーンやアフロ色の強いアレンジがされた「Cantaloupe Island」が、楽曲映像共に配信予定。
映像は中古楽器を取り扱うUNI SOUNDを発端に集まったバンドという事で、同社の実際に使用している倉庫で撮影。
様々な中古楽器に囲まれながら、職場の同僚、友人達と奏でるバンドサウンドを是非とも御覧頂きたい。
楽器屋らしく、音楽、楽器、バンドでUNI SOUNDというブランドを広く知って頂きたいという想いが込められた企画となっている。