歌詞

並んで歩く帰り道　手をつなぐと伝わる温もり

その時にいつも　君が言う「ありがとう」

胸の奥　きゅんと鳴る　魔法の言葉

私を見つめる瞳が　愛おしくて

私の気持ち　いつも見つけてくれる

そっと寄り添い　温もりをくれる

不器用な私を　理解しようと

努力する姿　愛しくてたまらない

何気ない言葉なのに　特別に聞こえる

私だけの　魔法みたい

「ありがとう」って　君の声が響く

優しさの海に　溺れていくの

不安も悩みも　溶けていく

私を照らす　光のような言葉

ハグをするたび　キスをするたび

その時にいつも　君が言う「ありがとう」

その一言で　心が満たされるの

温もりと愛が　溢れて止まらない

言葉にならない　私の気持ちを

君はいつも　そっと汲み取ってくれる

その優しさが　どれだけ嬉しいか

きっと言葉じゃ　伝えきれない

何気ない言葉なのに　特別に聞こえる

私だけの　魔法みたい

「ありがとう」って　君の声が響く

優しさの海に　溺れていくの

不安も悩みも　溶けていく

私を照らす　光のような言葉

こちらこそ　たくさんのありがとう

君がいるから　私は強くなれる

この先もずっと　隣にいたい

変わらない想い　伝えたい

「ありがとう」って　君の声が響く

優しさの海に　溺れていくの

不安も悩みも　溶けていく

私を照らす　光のような言葉

君の「ありがとう」が　大好きだよ

君の「ありがとう」が　私の宝物